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北京

北京ダックを
鶏肉で代用した場合
「チキンダック」
と呼んでいた方がいらっしゃったが
「北京チキン」では?

野生の狼みたいな目付きで
アヒルを飼育
さすが中国
仕込み中の
アヒルを再現したと思われる商品。
実物はグロ過ぎるので
こちらで


こいつで、吊るす


何かの拷問器具


これは、業スーなどにありそうですが

近所に業スーがないので
皮は
餃子の皮で代用します。

これの、皮をはがして。。

やめておこう。



筋、脂などを切除します。
すじ。取る



鶏肉は醤油、オリゴ糖
で、味付け。
放置します。

ホンモノは
皮にハリを出すために
空気で膨らませて
水飴をかけながら
ローストして、
皮を照り照りにするようで

餃子の皮
大判


水かけてラップしてレンジ
欲張り過ぎた
剥がすのが面倒


フライパン
皮目から


返して


ホイル
重量のあるもので、重りして
焼き付け。
ソトのGORAという、
アウトドア用鍋
重いヤツ

重量かけるのに
鍋に水いれると良いようですが
ウチはGORAがいるので、二重にすれば
十分かと。


5分くらい。
いろんなレシピ通りだと、
7分という人が多い様子。
レミさんなど
専用のハンドル
磁石で貼り付くので
便利



余計な脂をペーパーで
拭き取る
切断して
盛り付け


タレは
甜麺醤とハチミツ混ぜただけ。

ネギは繊維に沿って
白髪にすると、意外に食べづらい。
ということで
極力、薄く斜め切り。
キュウリは縦にスライスして
普通に千切り。

餃子の皮は、
トースターで
少し焼きいれて見ましたが
焼き目はいらなかったかも。
柔らかい方が挟みやすい。

スープは
コウモリの残りを刻んで
ニラ玉の
醤油、シャンタン、オイスターソース
ごま油

お肉は
タイ産のブロイラーで
お値段は超格安だった。

今回、
肉は浸けこんじゃったので
国産をつかっても、
仕上がりは、大差なかったかなと。



あぁ、

そういえば

カモ肉で

北京ダックやったら

旨いカモしれないぜ。。

家鴨(アヒル)
どっちが、
旨いかって?






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