北京
北京ダックを
鶏肉で代用した場合
「チキンダック」
と呼んでいた方がいらっしゃったが
「北京チキン」では?
近所に業スーがないので
皮は
餃子の皮で代用します。
ホンモノは
皮にハリを出すために
空気で膨らませて
水飴をかけながら
ローストして、
皮を照り照りにするようで
重量かけるのに
鍋に水いれると良いようですが
ウチはGORAがいるので、二重にすれば
十分かと。
ネギは繊維に沿って
白髪にすると、意外に食べづらい。
ということで
極力、薄く斜め切り。
キュウリは縦にスライスして
普通に千切り。
餃子の皮は、
トースターで
少し焼きいれて見ましたが
焼き目はいらなかったかも。
柔らかい方が挟みやすい。
スープは
コウモリの残りを刻んで
ニラ玉の
醤油、シャンタン、オイスターソース
ごま油
お肉は
タイ産のブロイラーで
お値段は超格安だった。
今回、
肉は浸けこんじゃったので
国産をつかっても、
仕上がりは、大差なかったかなと。
あぁ、
そういえば
カモ肉で
北京ダックやったら
旨いカモしれないぜ。。
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