苦しい援助。
ブロックのお手伝い。。。
嫌なワタシ……この度……
とある配信者さんのご希望で……
嫌いなリスナーさんをブロックしたいと相談がありまして……
ワタシは自分のスキルを使って
リスナーさんが自ら好きな配信者さんをブロックさせることに……
成功してしまったんです……
(成功させようと策を練った訳ではなく自然になってしまった……という感じです)
お願いや脅迫、警告をした訳ではなく、相手の意思で進めてもらう……
あくまでも自己責任で「ブロック」をしてもらう。
後味の悪い(⃔ ꒪꒳꒪̟ )⃕↝ミッション💦
今回……二度の失敗の末……
時間をかけて……三度目は突然やってきた……。
もう……限界だと言う「配信者」さん
ありのままの私を受け入れて欲しい「リスナー」さんの言動と行動に。
心がいたい🥺
原因は、両方にある💦と
お互い相手のせいにしているが、傍から見ると、
お互い様……要は鏡の法則?
的な?
(似たもの同士じゃん( ̄▽ ̄;)
二人とも、
ひとりじゃ何も決断が出来ない……。
他人任せ……。
リスナーさんは配信者さんに全てブロックされても他のアカウントで配信者さんの媒体を追いかけてる😂
配信者さんが落ちて敗北者になるのを願って……
恨みつらみ妬み嫉みの念を送っているんだとか:;((•﹏•๑)));:ブルブル
こんな時に
昔……私の身に起こった事件を思い出した💡
当時ファンだった人の媒体をブロックされた二ガーい記憶……
「私が何をしたのか?理由を知りたい」
治せるなら直し、謝罪したい。
そんな気持ちで数日泣いた😭
嫌われるような理由を探しても分からぬまま。
無理やりファンである事を
諦めなければならない「ブロック」
ソレが、第三者が仕掛けてきた「ブロック」に
本人は気づいていたのだろうか?
3年後、サブアカウントでこっそり見に行った
媒体のDMに「脅迫と警告文」が
第三者の本名で長ーく綴られていた。
痛い……女性の惨めな憎愛情表現。
私はブロックされたまま消去した。
その翌年……ちょう本人から連絡がきた。
嬉しかったけど怖かった。
既読にならない一方通行の文章……を9ヶ月送り……疲れた(;´ρ`)
初めの、いちどしか既読にならなかった……
初めは良かったが、全然楽しくなくなってきた。
張合いも、時間も、思考も……とにかく
嫌で「ブロック」してDMを外した。
彼とは、向き合って話をしたかったから。
私のような、お金がない、
地位も目立つた人気もない、
デブでブスでナマケモノ。
バリア貼っているクズ女は、
目立たぬよう、世間様と距離を取り
日々好きな事に目を向けて過ごごした方が、楽しいな〜と思うようになった💦
今となっては何が悪くてブロックされたのか?(笑)
相手側から無理やり……
「関わらない」と書かざる負えなかった現実に……。
私の存在自体をブロックされ続けているのだから。
もう、こだわらずに自分を解放しようと思います❤️(*^^*)
今夜は久しぶりに「精神安定剤」飲んで寝よ( ˇωˇ )
ただ、思い出しただけ……。
だから……。
ほっといて……。
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