見出し画像

韻と黄緑色の柑橘系

寝ても目覚めても冷めないヒプマイオタ活中
どうもモウオソテーです。

ヒプノシスマイクって
時々、コンビニ商品出すんですよ。
この前も確か待ちに待った第2期のアニメ化によるコラボがローソンでありましたね。
1番くじとかの前に、

ドリンクハマバージョン
やったぜ、やったぜ、やったぞ!
むっ!ウェハースとドリンクだな


ライムアンドレモンなドリンクや完売続出ウェハースが売られていたはずです。
そんな中、今でも買いたいなぁと思う商品が一つだけあります。
結構昔だったはずですが、
ヒプマイのベビースター
です。

これを覚えている方はいるのでしょうか?
かなり美味しいベビースターです。
また出ないかなぁ?

この商品、モウオソテーがコンビニで初めて買ったヒプマイ商品になります。

普通のベビースターと違い、
とても白いベビースターでした。
味はライム味…だったはずです。
爽やかと塩味みたいな味わいだったことは覚えています。

ヒプマイ商品って何かと柑橘系のライムを使った味わいの商品が多いと思いますが、

それは韻が関係していたります。

ラップを聴いたり学んでいたりすると
よく耳にする言葉、『韻』。
ヒプノシスマイクの曲にも、
『韻ひそめた〜』
などなど使われていますが、
韻とは一体なんでしょう。

どうやら
同じ言葉、音、母音を繰り返し使う
こと
がラップにおける
韻の定義らしいです。
つまり、
『韻の詰まったインクで印を描き記す芸術家』
というフレーズがあるとすると…

イン(ク)、 『in』

韻が踏めているということらしいのですが…

まぁライム味と韻の関係性とは違うので
とりあえず置いておきましょう…。

そんな韻を生まれ故郷の言語
英語に変えるとどうなるのか。
rhyme(ライム)
になるそうです。

おや?ライム…?
どこかの黄緑色柑橘類と言葉が似ていますね。
そうです。
そこからライム味は取られていたのです!

つまりダジャレかっ!
とツッコまれそうですが…

まぁ親父ギャグも同じ言葉の繰り返し…
ダジャレも案外ラップかもしれません。
オオサカディビジョンの芸人さん、使ってますから…
ダジャレすら強い武器になる時代なのかもしれません。

スーパーでライムをみるとヒプマイをほわっと思い出す
モウオソテーでした。

ヒプマイに狂うほど沼ったオタク サポートしてくれたら かなりヒプノシスマイクブログはかどります!