みなさんこんにちは！ちちぽぽです！
今日はわたしの大好きなマンガの五等分の花嫁について少し語ってみようと思います。

物語のあらすじは、主人公の上杉風太郎（高校３年生）の通っている高校にある日、超絶おバカの５つ子が転校してきて、風太郎はその５つ子の家庭教師をすることになります。風太郎のミッションは５人全員を落第させずに卒業させること。初めは警戒していた５つ子ですが、次第に打ち解けていくうちに…

と、ざっくり説明はこんな感じです。この５つ子は顔は同じですが
個性が強烈に違います。わたしの推しは次女の二乃ちゃんです。

料理上手で、言いにくいことでも面と向かって言えるくらい気の強い彼女ですが、ここ一番の勇気が出ずに乙女の顔になってしまうところがかわいいです。

『ほんとムカつく！対象外なら無理にでも振り向かせてやるわ。あんたみたいな男でも好きになる女子が世界で１人くらいいるって言ったわよね。それが私よ、残念だったわね！』と、好きな人本人に言い放つことのできる強者です（笑）

彼女は相手に言いたいことを直接言えるハートの持ち主ですが、悪口や言ってはいけないことは言いません。
言葉というのは時として、心を傷つける鋭利な刃物になります。誰かを傷つけるためではなく、
自分や大切なものを守るために他人と調和していくということを二乃ちゃんから教えてもらいました。

わたしの好きな二乃ちゃんのセリフは、『あんたも変わりなさい。辛いけど、いいこともきっとあるわ』です。
わたしはいつもこの言葉にパワーをもらっています。この言葉を心に刻んでいるからこそ、時々襲ってくる理由のない不安や恐怖に打ち勝つことができています。
他の姉妹にも良いところや紹介したいことなどありますが、またの機会に。

今日も幸せ。明日がワクワクする！