①アピールしたいポイントは具体的に (何を・どれくらいを数字や具体的な例を用いて説明する)
②結論から話し、その後理由や詳細を述べるという流れで話す(クセづける)
③『どう伝えたか』ではなく、『どう伝わったか』が重要。面接は「言いたいことを伝える」のではなく「企業から求められていることを伝える」場になる
④面接で話す内容を事前に書き出す等して可視化することが重要。この準備をすると面接本番で焦らない。
先方への疑問点等があれば、積極的に質問して下さい。あとは、明るく元気よく面接に臨んでいただくだけです。緊張されると思いますが、
それをプレッシャーに感じることなく、肩の力を抜いて、いい緊張感の中で面接に臨んでください。
ご健闘を心よりお祈り致しております だってさ。(^^;
やって良かったこと、所感
活動開始の半年前から情報収集を行う。
空き時間を捻出し、必要な知識やスキルを自己学習する。(Zoomセミナー、図書館)
焦らず、自分の身の回りでできることを心がける。
現職で自分の権限内でできることを、いろいろとトライする。(後悔しないため)
次の職場で、やりたいこと。今まで仕掛かりで出来なかったことを明確にする。以上、どれも次の面接で聞かれたりもします。
▼緊張について
面接は誰でも緊張するものだから、「ああ、緊張してるかな?自分のメンタルは正常に機能しているな。」とでも思っておけば大丈夫でしょう。▼緊張していて「自分を出せなかった。力を発揮できなかった。」ということはないと思う。みんな緊張している中で、持っているものを出している。そのアウトプットで結果が判定されているだけだと思う。
とまぁ、面接官としての経験値を過去の人事関係の資料と照らしてまとめました。ここまで練れば、勝率を極大化できると思います。
そのためにも、今のベストを尽くしましょう、という結論なんですが… (*- -)