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長期積立分散⑴

●じっくり長期
●バランス良く分散
●コツコツ積立
「長期」「積立」「分散」という、資産形成に大事な3つのキホン | 東証マネ部! (money-bu-jpx.com)

「東証マネ部!」ウェブサイト

NISA関連の情報でも、耳タコで聞くがはたしてどうか?
いっぺん逆を考えてみた。
▲短期 ▲集中 ▲一発 何だか学生時代の一夜漬けを思い出す?
言わずもがな、リスクが集中するダメな方法論です。

両者の差が一目瞭然なのがコチラ↓です。
20年で保有資産がほぼ倍に、株嫌いの元証券マンが投資信託を買った理由 – MONEY PLUS (moneyforward.com)

「くらしの経済メディア MONEY PLUS」

運用対象は何でも良いとして(本当は明暗あるが、いったん脇へ)、▼本当に大切なのは時期の分散(そのため、長期&分散)。▼ドルコスト平均法などと投資の学校では教わりますが、実際の値動きのなかで理解するのが一番です!…知人に教えを請われたときも上記リンクを参考にしています。

■なぜ「長期・積立・分散」か
▼長期でじっくり資産を育てる ▼積立投資は感情に左右されず資金を積み上げることができる ▼分散投資でリスクを抑えて成長の恩恵を狙う
資産運用の王道「長期・積立・分散」をはじめよう | ロボアドバイザーならWealthNavi(ウェルスナビ)

WealthNaviコラム2022.11.25

実は過去に運用成績を悪化させた年度を総括したのですが、悉くダメな方法論に傾いていた時期でした…(-_-;)
さて、運用対象は何でも良い、と冒頭に棄て置きました。もちろん、よりよいやり方もあります。では次回。

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