へな・ちょこおのニュースチャンネルについて考えてみた

へな・ちょこお氏がXで暇空茜氏からブロックされたとポストしていたので、へな・ちょこおのニュースチャンネルについて考えてみた

へな・ちょこおのニュースチャンネルでは、WBPC問題が始まる前からフェミニスト関連の動画を配信していた

2021年11月11日
仁藤夢乃さんサムネイルに初登場
翌12日にも追加の動画配信
室井佑月さんとの処理機発言で2動画配信されていた
サムネイルとタイトルの両方に仁藤夢乃氏の名前が記載されていた

Colabo問題として取り扱い始めたのはリーガルハラスメント会見から(2023年12月1日配信)
Colaboや仁藤夢乃氏、その支える会、セブンナイツといった文字がサムネイルには多く見られる。

サムネイルの文字のみ目視にてカウントしてみた
Colabo 55本
WBPC 4本
若年被害女性等支援事業 2本
若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすの文字はサムネイルにはなかった

Colaboへの触れ方も、浅野文直川崎市議会議員との裁判や、商魂の怪物と仁藤夢乃とのX上のやりとりなど、いわゆるWBPC問題の本筋からズレたものが並ぶ

その後はゆたぼんや土佐市NPO問題、PENLIGHTについての動画が配信され、WBPCの文字が入ったサムネイルは本日(2023年12月4日)まで見られない

暇空茜氏とのりこえねっと裁判や、Colaboが音無ほむら氏を訴えた裁判については触れているので、WBPC問題を追ってはいると思われる
しかし東京都との行政訴訟についての動画は配信されていない

へな・ちょこおニュースチャンネルでは自民党、立憲民主党、共産党、維新の会、社民党、都民ファースト会についての関連動画を投稿していた
しかし公明党に関する動画は、私が見つけられたのは安倍晋三元首相が遊説中に撃たれた事件の初期報道を受けた各党首の反応という動画のみであった
まだ生死も分からぬ段階での報道なので、無事を祈る、テロに屈しないといった内容の発言ばかりの動画である

また、へな・ちょこおニュースチャンネルは初期の頃のサムネイルのフォーマットは白地に黄色と赤いラインの入ったものであった
その後、青縁取りに青、黄色、青の文字へと変化する
そして最近は青縁取りがなくなり、赤と黄色の文字が基調となったサムネイルになっている
YouTubeの再生回数にサムネイルはとても大切なので、とても興味深いサムネイルの遍歴であった

へな・ちょこおのニュースチャンネルには、へな・ちょこおのプチニュースというサブチャンネルがあるこちらもサムネイルを確認してみる

へな・ちょこおのプチニュース全65本
Colabo関連動画 3本最も古い動画から3本がColabo関連だった
2023年1月22日以降はプチニュースではColaboもWBPCも扱ってはいない

なお、堀口英利氏関係の動画は16本あった(うちガシマンテ1)
堀口英利氏は大人気コンテンツだった

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