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おじさんのバンコク夜遊び旅行日記 No.1


ちょっとバンコクで夜遊びしたかったんで嫁には内緒で、バンコクで遊ぶ予定を組みました。さて、訪タイの初日です。

今回泊まったサービスアパートはCitadine Skhumvit Soi 11 です。

基本的に自分は、ホテルでは無くサービスアパートに泊まります。
同じ料金でも部屋が広いし、キッチンや洗濯機もあるので、サービスアパートで一番安い、かつ、エロイ場所の近くにあるということでここにしました。

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TAX++で6千円台なんで、まあまあかな?

部屋で荷物を整理し、シャワーを浴びてタニヤに向かいました。

元勤務先がタニヤなんで、ちょっと会社によって挨拶してからラーメンを食べました。

タニヤ通りのスラウォン側のパクソイにあるラーメン屋台「七星」です。

この店、嫁の友達がやっていると言うので、応援しようと思いトンロー初号店に通っていたんですが、やっぱり美味しいからなんでしょうね、あれよあれよという間に沢山支店ができました。

ついにタニヤにも出来たんで、久しぶりに行ってみました。

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ドロッとした鳥スープの独特のラーメンです。
好き、嫌いがはっきり分かれる味だと思いますが、好きになると癖になる味です。
また、100バーツ以下のラーメンもあるんで、コスパは最強かと思います。

とりあえず腹ごしらえが済んだんで、パッポンかタニヤカラオケか迷ったんですが、昼間が暇なのでタニヤ譲と同伴がてら遊ぼうかと思い、カラオケに行きました。

どこ行こうかなとカラオケLoversのエレベーター前でたばこを吸っていたら、店先に並んでいた一番後ろの右にいた子がタイプだったんで、0.01秒で決定。

タイプの子の側にいたチーママへ、

「ショーアップいらない、この子(N)にする」

と伝え、Nを連れて二人でLoversに入店。

席について、じっくりNの顔をもう一度見たら、ちょっと違ったかなぁ?と少し後悔しました。

どうも夜の店では1秒以内に即決する癖が抜けません、555.

長くバンコクに住んでいると、タイプじゃなかったら明日は違う子を選べばいいやって感覚があり、いつも即決してしまいます。

今は旅行者なんで、もうちょっと吟味して選ばないといけませんねぇ。

しかし選んだN譲ですが、日本語・英語全くダメで、タイ語オンリーかつタニヤ歴1週間ということで、前々回に友人のMさんと行ったGoGoで選んだGoGo初日の子に続き、また初物を引いてしまいました。
(後にN嬢の前職は、エカマイの高級店Colorsで働いていたという嘘が判明しますが・・)

この日は店のVIP Roomが空いて居なかったんで、普通の席でカラオケやりました。VIP Roomしかタイ語のカラオケ無いんで、ちょっと残念でしたが、とりあえず若いタイ婦女子に受ける英語の歌を何曲か歌いました。

結構N譲と意気投合したところで1セットが終わり、チーママが来たんでお勘定しました。

1セット1時間の飲み代とLD 3杯で1500バーツだったかな?明朗会計ですね。

「チーママが女の子もって帰らないの?」

と聞いてこないので、あれっ?と思ったんですが、自分から連れて帰るとママに言うとペイバー1500と女の子に1500と言われました。

あれっ?

Nに何時に帰りたいと聞くと、1時間後の12時半と言います。

おおおおおおおおお、0.01秒で選んでしまったんで、飲むだけの子でした。

あんな事やこんな事をやろうと、エロイ考え前回モードだったんで・・・・。

ちゃんと確認すればよかった・・・・<涙

まあ、明日の昼間デートする相手を探しに来るのが目的だったんでまあいいか?ということで、私服に着替えさせて店を出ようと帰りのエレベータを待っていたら、N嬢の友達二人が階段を上がってやってきました。

飲むだけのN嬢がペイバーされていくんでハイエナ根性がでたんでしょう、友達二人は今晩ペイバーがなかったらしく、私たちも連れて行って4Pやろうよと誘ってきました。

「うん、いいいよ」

「へ?」

「君たち二人ペイバー」

「え~、本当? 本当なの?」

狂喜乱舞の二人。

チーママを呼んで、追加二人分のペイバー代 3,000を払い、4人でどんちゃん騒ぎすることにしました。

爺さんの癖に変態ですね、苦笑。 でも最近はもうちょとだけまともになりました、(笑) 

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