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【2024年/最新版】𝕏集客セールスファネル図鑑

こんにちは、リックです。
今回のnoteでは「𝕏集客セールスファネル図鑑」をお伝えします。

突然ですが、私(リック)は𝕏を通してマーケティングのおもしろさを広めるべく、いろんなノウハウを発信しています。

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では本編です↓

このnoteを読むメリット

今回のnoteでは、𝕏に活用できるセールスファネル(販売導線)を「合計7種類」ご紹介しようと思います。

ちなみに、セールスファネルの知識が「浅いかも…」と自信がない方は、


“少し危険”かもしれません。


というのも、セールスファネルの質で『集客数』も『成約率』も『売上』も変わってきてしまうからです。

セールスファネルの質こそ、見込み客を劇的に『顧客』に変えるので、𝕏をビジネスとして活用した事業者には理解必須の科目です。

例えば、あなたは「対人サービス」を売りたいとします(コンサルや講座など)。

次の2種類の販売導線を比べてみてください。

(導線A:導線B)

いかがですか?

さすがにいないと思いますが、対人サービスを『販売導線A』のようなパターンでやってしまっている人は、希望がないでしょう。

対人サービスなのに、マーケティングコミュニケーションが設計されていない販売導線は“論外”と言わざるを得ません。

(補足)ここでいうコミュニケーションとは、単に「顧客と仲良くなる」という意味ではありません。売り手と買い手の双方向のアクションにより、販促活動や広報活動をすることです。例えば、近年ではTVでも「リモコンのボタンを押して〜」などのように『視聴者参加型』のメディアをよく見ませんか?

上記の導線Aでは、マガジンを送りつけるだけ、売り手から買い手への「一方向」のみのベクトルでした。

一方で、導線Bは「動画」で音声とビジュアルを届け、ウェビナー参加の意思を聞き、申込というアクションをしてもらう。

ウェビナーと個別相談においては、その場で質問(会話)も可能です。

シンプルな話ですが、「手紙が送られてくるだけで、声も知らないAさんから教わりたいか」「声も顔もどんな人かもわかっているBさんから教わりたいか」ということです。

とはいえ、一時代は『導線A』でもバンバン商材が売れていたこともありますし、今でも面影が残っています。

つまり、時代(=顧客)や流入導線に合わせて、セールスファネルが設計できているか、知識があるに越したことはないのです。

そこで、このnoteをご覧いただけたら、上記のような話についてこれますし、ビジネスマンとして確実にレベルUPできることをお約束します。

ではこれから、一般的に有名なセールスファネル「5種類」と、X集客におすすめな「2種類」の合計7種類をご紹介していきます。

セールスファネル(5種類)

①セールスレター型

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