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ボーカルで賞をいただきました♪授賞式後記3

沖縄・宮古島シギラリゾート内のライブレストラン『ファンキーフラミンゴ』で開催されたオーディション「いかすフラミンゴ天国2023」でファンキーフラミンゴ賞を受賞しまして、3泊4日のペア宮古島旅行をいただきました。前回までの授賞ステージの話に続き、今回は終日フリーデー・レポート!

授賞ステージの回はこちら

授賞ステージが終わって、私の宮古島観光はここからが本番!
一緒に来てくれた友達が宮古島ツウで、1日のスケジュールを効率的に組んでくれていたので、私はそれに乗っかるだけで楽ちんでした♪

まずはホテルのレストランで朝食ブッフェを。

沖縄そばの担々麵が絶品でした♪


腹ごしらえが済んだら、れっつシュノーケリング!
潜るポイントは、観光客がいない秘密の場所だそうで地名は書けませんが、遠浅で、足が付くところに亀がのんびり泳いでいる場所でした。

シュノーケリングでウミガメのランチタイムに遭遇

岩の向こうにサンゴが広がっています


ウミガメのランチタイムに遭遇
地元の人がいつも生き物との距離を適切に保っているおかげか、近寄っても逃げません。向こうから近寄ってくることもありました

この日のインストラクターは、「どんまいける♪」のギャグで人気者になった、芸人のマイケルさん!
現在は沖縄に移住して、芸能+シュノーケリングインストラクターやツアーガイドをしていらっしゃいます。
ウミガメやサンゴ、クマノミのポイントを的確に教えてくれて、波が少し荒めだったのにすべて見ることができました。

海ぶどうたっぷりのポケボウルランチ

約1時間のシュノーケリングの後は、海沿いのおしゃれカフェ「島カフェ とぅんからや」でランチ♪

カフェと雑貨屋が併設
メニュー(2023年12月現在)
ポキボウル1430円海ぶどうがたっぷり
海を眺めながら食事やカフェタイムを楽しめます

テラス席がメインで、ブランコもありました。
カフェの隣には雑貨店があり、可愛いオリジナルアイテムがたくさん。
もちろん、ゲットしましたよー。
ツウの友人は、ここへ来るたび何かを買って帰るそう。

17ENDで着陸する飛行機のお腹を眺める

食事の後は、伊良部島&下地島観光へ!

17ENDからの景色

下地島北端の滑走路があるポイント「17END」に着くと、たまたま飛行が着陸する時間だったので、飛行機がくるのをまちました。

飛行機のお腹が頭の真上を通り過ぎていく!
爆音もあいまって、迫力すごかったです。
私のふるさとの福岡空港も間近で見られますが、街の中を降りてくる、花やしき(東京の老舗遊園地。家の中をくぐるジェットコースターがある)みたいな迫力でこことは違うので、この場所ならではのインパクトでした。

神秘の鍾乳洞「ヌドクビアブ」

飛行機が過ぎ去ってからもキレイな海を見ながらしばらく海岸を散歩して、次の観光ポイントへ。

と、ここでまた先ほどと違う秘密の場所へ行ったので、詳細はカット。
次のポイントへ話を進めますね。

次に行ったのは、ヌドクビアブ。
広大な畑の中にある、深さ22メートルにおよぶ鍾乳洞です。
パワースポットとされていますが、戦時中の防空壕だったことを思うと、祈らずにはいられません。

ヌドクビアブの入り口

枝をかきわけながら獣道を進むと、たどり着きます。

鍾乳洞の中から見上げると…
入り口を背景に

とても静かで、でも自然の息づかいを感じる場所でした。

17ENDと秘密の場所、ヌドクビアブで山道を歩く運動をしたので、休憩がてら映えスポットとして話題のカフェに向かいました。

次回へ続く












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