画像1 今年の桜の思い出を残しておこうと思う。
画像2 思いがけず満開だった場所。
画像3 公園で久しぶりにブランコ漕いだ。
画像4 夜桜を見ながら港まで。
画像5 その夜、船で出港した。
画像6 誰もいない離島の山桜。
画像7 山中では、散ってはじめて桜があったことを知る。
画像8 晴れるとは思わなかった日の空。
画像9 風で散る花弁を今でも思い出せる。
画像10 豊かになれば、幸せになると思っていた。
画像11 今もまだ、あの人の存在を遠くに感じる。なかなか近づかないのは、私は満たされているからだろうか。辛いときにだけすがるのは、信仰心ではないと背中を向けてくれればいいのに、あの人はただ、そこにいる。

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