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【イベント告知】日本最大級の社会課題カンファレンス「R-SIC」のご案内

リディラバが毎年開催し、今年で6回目を迎える、社会課題をテーマにしたカンファレンス「R-SIC2019」のご案内です。

1:企画概要
「Ridilover Social Issue Conference」(以下R-SIC(アールシック))は社会課題をテーマにした日本最大規模のカンファレンスです。
昨年も700名超のNPO、自治体、学校法人、ならびに社会的事業の経営者・幹部の皆さまにご参加頂きました。
第6回となる今年は、参加者1000名、登壇者様100名の規模を予定しております。
過去10年に渡って250以上の社会課題を扱ってきたリディラバの経験、ネットワークを基に、学校関係者向け、地方自治体関係者向け、NPO・企業職員向けの特化型セッションなど、計45セッション(1日目 5会場×4セッション、2日目 5会場×5セッションを予定)の開催と、セッション間のネットワーキングタイムの開催により、参加者の皆様へ社会課題の理解と、課題解決を目指すコミュニティ形成を促します。

2:日時・会場
日時:2019年7月27日(土)~7月28日(日)
会場:東京ミッドタウン日比谷「BASE Q」(東京都千代田区有楽町1-1-2)

3:セッション例
以下の様なセッションを予定しております。
※実施内容、登壇者は変更になる場合がございます。

①基礎から最新事例まで総ざらい「官民連携」結局どうなってるの??
◆実施日程 
7/28(日)14:30-15:45
◆概要
「官民連携」という言葉はよく聞くものの、その実態についてはあまり知らない方も多いのではないでしょうか。今回は、元/現地方公務員の方々で、官民連携に携わるフロントランナーが大集合。官民連携の基礎から最新事例まで、現場だからこそ見えた“リアル”をお話しいただきます。
◆登壇者
・山田 崇(塩尻市役所 地方創生推進課地方創生推進係長)
・井上貴至(内閣府地方創生推進事務局 参事官補佐)
◆モデレーター
・天米 一志(株式会社GPMO顧問/株式会社GPMO Lab 代表取締役)

②縮小する地方、変化する行政の役割 
◆実施日程 
7/27(土)13:45〜15:00
◆概要
地域活性化において、民間プレーヤーも多数育っている中、行政にはどのような役割が求められているのかについて議論するパネルディスカッションです。
◆登壇者
・上山隆浩(西粟倉村役場 地方創生特任参事 兼務 産業観光課長)
・中川 玄洋(特定非営利活動法人 学生人材バンク 代表理事)
◆モデレーター
・瀬沼希望(NPO法人ETIC.ローカルイノベーション事業部)

4:詳細、お申込みについて
各セッション内容、登壇者などの詳細、お申込みについては以下R-SIC2019ホームページをご覧ください。

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

リディラバ 地域協働事業部に関する
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