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みんなの親戚のおじさんになりたい

友達みんなにとっての「親戚のおじさん」になりたい。

 

先日、友人2人と出かけたのだがそのうち一人の子が、春の人事で急遽関東に出向命令で来たはいいが23区内だがものすごくアクセスの悪いところを借り上げで暮らすというのだ。

それは陸の孤島ってやつだねと返すと、

ね!ほんとにそうなんだよ~ というやりとり。

これはなんかトピックに既視感があるなと感じた。

 

つい先週、友達のあいだで数カ月?1年ほど塩漬けにしていた約束を、自分がアウトプットして幹事へ成果物を送った。

そして感謝された。

数カ月のこんな自分の立ち回りを観察するに、これはやってることが「親戚のおじさん」なのではと思う。概念として、言い換えて相槌を打ったり。血縁があったり遠縁だったり、やんわりと人生に関わるような人。

そんな友達にとっての親戚のおじさんとして年数回ぐらい彼女彼らと会いたいなと所感を抱く。


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