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ご縁と機運についての独り言

(ものすごく感覚的な話だということを前置きしておく。)
つくづく思うのは、仕事というのはご縁と機運で回っているということ。

私は特定の宗教や神様を信じているわけではないけど、機運がある時は、まるで神様が応援してくれてるような感覚がある。

ご縁と機運を回してくれる人は大切にした方がいいし、自分に回って来た時も、独り占めや出し惜しみをして自分で止めるのではなく、回した方が圧倒的に良い結果になる気がする。

世の中全体を見た時に、同じ方向を見てる人に機運が来ているなら、そこが最大限に回るようにサポートすることは、最終的に自分が見たい世界を作る近道になる。動かす役はいつも自分じゃなくて良い。同じ方向を見て、良い時に回して、喜びを分かち合う。続けていたらそんな仲間が増えて来る。

「私/あの人のご縁と機運」じゃない、「社会全体のご縁と機運」なんだ。

ありがとうございます☺️