15連勝、1勝1分けでストップ、また明日から始まります。ところで清宮幸太郎問題についてなんだけどさあ。

113試合目 8/19 L×F 3対2  メットライフ生命西武ドーム

西川遥輝の先頭バッターホームランで始まった。以降、ライオンズ先発ニールを打ちあぐね、チャンスでゲッツー連発で、惜敗。相手は、1本のヒットからバントしてタイムリーという、栗山監督がやりたいというか、普通の攻撃を成功させ、得点を重ねられる。

なんでなんかねえ。わたしには、わからないですが、8月に入ってファイターズ、攻撃と采配は、全くはまらないまま、ズルズル来てしまった。流れを作っても自ら途切らせてしまう。

清宮4番にこだわる以上に、大田泰示2番にこだわり続ける栗山監督ですが。エンジェルズの2番トラウト的な、感じなんかもしれないけど。ハマってた時期は、確かに勝ってました。しかし、今はハマってない。ぶれないとかぶれてるとか言ってる場合じゃないんだからさ。

たいしちゃん、4番にしたらダメなの?

「幸太郎には天命がある。」

って確かにまあ。清宮くんは、翔くんと同じで「4番しかできない」タイプかもしんないけど。中田翔だって初めから4番だったわけではない。そして現状の清宮と中田では、野球センスも身体能力でもかなりの差がある。中田翔は、とても器用で柔軟性があり、やろうと思えば何でもできる選手。翔くんに必要なのは、意識の持ち方だけだった。

しかしながら、この2年見てみた清宮幸太郎は、言うたらまだ何もできない。守備も下手、走塁も下手、いろいろな場面の対応力も未成熟、打撃も成績は伸び悩んでいる。

大谷翔平のような野球バカでもない。

わたしは、幸太郎のことよくわからないんだよね。いろいろできないのは高卒2年目を考えたら別に当たり前だし、できないことに不満があるんじゃないんですよ。やらせてるのは、球団なんだしね。

しかし、そもそも幸太郎には、野球勘、試合に入り込み、流れを掴む感受性が人並み以上にあるのかどうか問題は、実はわたしの中では常にせめぎあっている問題だ。なんつーか早熟に見えてるけど、まだ子どもで、本来は大器晩成なんじゃないの?とか。

清宮くん、自身もわからなくなってるんじゃないのかな。自分にとって野球って何なのか。天真爛漫に打って走って、ホームランで世界を沸かせる。そういうイメージだけが先行しててさ。

幸太郎は、野球をやって生きていくって、どういうことなのか、もしからしたら今初めて考えてるかもしれない。

そうだったら、むしろ凄くいいことだと思いますよ。いや本当に。

でも、今の清宮くんでは、チームは勝てない😅

そのせめぎ合いを、栗山英樹監督は、どう乗り越えて、答えを出すのか。

2位浮上もあり得るけれど、最下位も見えてきた、8月も半ば。

ファイターズは、どうなっていくのかなあ。

まとまらないで終わる。

ファイターズ 53勝55敗4分け  単独5位







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namidano38

小野山 理絵 元マンガ評論家 1996年「ガロ マンガ評論新人賞 佳作」北海道新聞で8年間マンガコラム。今はレジと厨房の二刀流パートのおばちゃん。「2019北海道日本ハムファイターズ143試合全部書く!」イベント開催中!その他マンガ、映画などについて書きます。

2019ファイターズの143試合全部書く!

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