こんにちは！1日（２４時間）で300ツイートを達成したしんいちろうです！

皆さんは、ツイッターでよくある

「30ツイート」

という単位をご存じでしょうか？

30ツイートとは、1日にオリジナルツイートを30個作ってツイートすれば誰でもフォロワーが増えるよ！

というものになります。

実際この考えが広まって、今のツイッター（特にブロガー界隈）では30ツイートしましょう！

なんて考えが広がり、日夜オリジナルツイートを考えているわけです。

ただね。
ぶっちゃけてしまうと30ツイートって超しんどいんですよ！

時間的には６０分ぐらいは僕の感覚だととられてしまうイメージです。

そこで僕は考えたわけですね。

「普段30ツイート考えているのを300ツイートにしてみたらどういう変化が起こるんだろう？」

と・・・。

思えばこう思ってしまったのが地獄の企画の始まりでした（笑）

僕も30ツイートするために毎日ツイートを考えていたのですが、興味本位で300ツイートしてみたくなってしまったんですよね。

今回はこの300ツイートをやってみての

■感じたメリット
■感じたデメリット
■300ツイート後の変化

についてみていきたいと思います。

で！
ここまで読んでいただいたあなたならこう考えたはずです。

「１日３００ツイートのメリットデメリットなんてどうせ
■メリット・・・インプレッションやフォロワー増えました～
■デメリット・・・しんどいです～
みたいな感じでしょ？」

と思うじゃないですか？

実際は真逆です。

１日３００ツイートを行ったおかげで
平均インプレッションやフォロワーはむしろ減りました
３００ツイート自体はあまりしんどくありませんでした

ということなんですね。

実際のデータもお見せしながらこのあたりをみていきたいと思います。

みんなが30ツイートって言ってるからじゃあ10倍してみようと思った 

そもそも、なぜこんな１日３００ツイートなんていう愚行を始めようと思ったか。

みんながみんな
「１日３０ツイートが良い！」
「１日３０ツイートが良い！」

と言うもんだから

『１０倍の１日３００ツイートしたら面白いんじゃね！？』

という風に思ったのがきっかけです。

どうも！面白さだけで動いてるゴリラ。
しんいちろうです。（ぁ

■■300ツイートをする前に感じていたこと■■ 

３００ツイートをする前から感じていたこととして
『ツイッターって質と量どっちを大事にしたらいいんだろう？』
ということでした。

１日３０ツイートをした結果

"１つのツイートがバズったからフォロワーが増えたのか。"
"単純に数を多く打ったからフォロワーが増えたのか。"

というのを検証したいな～と日々思っていました。

じゃあ実際に検証するにはどうしたらいいだろう？
という思考の結果至ったのが

数をすさまじく打ったらフォロワーが増えるのか。
ということだったんですね。

だから今回１日の３００ツイートをすることによってどれだけのフォロワーさんが増えるのか？ということをデータ化。

１日３０ツイートでフォロワーが増えるのはバズが原因か数が原因かを探ろうと思ったわけです。

1日30ツイートが有効なら1日300ツイートって最強では？

あと思ったのは１日３０ツイートでフォロワーさんが増えてウハウハなら、３００ツイートならもっとウハウハなんじゃね！？

という邪な思いもありましたｗ

一気に１０００人フォロワーぐらい増えるんじゃ！
とワクワクしながらこの１日３００ツイートをやったわけですね～。

バカバカしいことが好き

この企画中よく言われたのが
「頭おかしいｗ」
「変態ｗ」
というセリフ。

いや～嬉しいですね～！

結局のところインターネットビジネスは"変人"が勝つシステムです。

バカだと思うことには積極的に参加したほうが良いなと僕は思います～！
だからぜひ、バカバカしい企画がありましたら僕を呼んで下さいｗ

喜んで参加させて頂きますよ～！
しんいちろうのツイッターはこちらまでよろしくお願いいたします～！

さて、長々とおおくりしてきましたが無料ゾーンはここまでとなります。

ここからは

３００ツイートを実際にやってみての

■メリット
■デメリット
■やった後の変化

などを解説していきたいと思います。

しんいちろうにコーヒーおごったと思って（定番ですねｗ）
ぜひご購入頂ければ嬉しいで～す！

３００ツイート達成したプレゼントとして購入してくれてもいいんやで！
購入して頂けたら全力でこういいます！

購入者の方々！くそお世話になりました！（ドンっ
この御恩は忘れるまで忘れません！

・・・

・・

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はい。おふざけがすぎましたね。

ということで、３００ツイートをやってどういう変化があったのか？解説していきたいと思います。