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【光る君へ】第四話

まひろが三郎(道長)と散楽にて再会。二人は通じ合う。「大石静です」て感じ、好き。

政治も大きく変わって、巳之助天皇が毒盛られまさかの花山天皇(本郷奏多)が本格始動。
やりたい放題やる美男という役が似合ってて笑ってしまう。

巳之助が羊さんへキレ散らかし、まだずっと想っているあきこ可哀想だった。
キレ芸がすごい。

キレ芸といえば天下のDVミチカネも外せない。

まひろの母親斬殺事件(何年も前の事だけども)は何度も映さないでほしい。振り返り血バッシャーミチカネは心臓に悪い。
でも弟の居眠りを起こしてて、それが可愛かった。

遂についに‥‥‥

母親を殺した道兼と、ずっと忘れられなかった三郎が兄弟だとまひろが気づいてしまったわけだけど、次週は三郎が兼家達への葛藤を形に顕わすようで楽しみ。


柄本佑の演技ってキュンキュンする。表も裏も無いみたいな役、ハマり役だと思う。
火口のふたりも良かった。

なんとなくあれを思い出す。

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