葛西潤 第1章 葛西潤とは
プロローグ
皆さんこんにちは。
今回は言わずと知れた創価大学駅伝部の顔である葛西潤を7話に分けて紹介したいと思います。
何故7回に分けて紹介するかというと、本人から7回に分けて紹介するのもありちゃう、という謎理論に圧倒されたので、ここはあえて否定せずに採用する形をとりたいと思います。
でも恐らく一番驚いてるのは、冗談半分で言ったつもりだった本人だと思っています。
こういったのもある意味いい挑戦だと捉えて試行錯誤しながら7話目にはいい形で終えれるように努めていくので、どうか温かい目で見守って下さい。
あ、今日誕生日でした。
22歳おめでとうです。
てことでまずはその1からです!
その1.葛西潤とは
てことでその1は葛西潤とはという命名でいきたいと思います。
葛西潤とは人間であり、男性です。
創価大学4年生文学部。
愛知県出身、大阪府関西創価高校卒という少しややこしい経歴の持ち主。
大阪府に3年間在住してたこともあり、ゴリゴリの関西弁で、愛知県出身とはとても思えないです。
身長は高い方でスタイルは3年生までは少しお太りになられていたが、4年生になって脱デブキャラを達成し、絞れたムキムキな身体をしています。
ここまでは経歴や見た目をご紹介。
そして性格を一言で現すなら、明るいナルシストです。笑
かなり矛盾していますが、これが一番的確かと。
高校3年間、関西で鍛えられたトーク力と寮生活で鍛えられた人との接し方は寮の中ではピカイチです。
一見クールなイメージが強いですが、蓋を開けば超絶お喋りさんで、ボケとツッコミ両方兼ね備えたトークをかましてきます。
なので1つ目が明るい。
そのうえでやはりクールな印象が強いので、言い方はあんま適切では無いかもしれませんが、2つ目はナルシストということで2つを合体させて明るいナルシストです。
我ながら傑作かと思っています。
でもナルシストって言ってもそこまでナルシストではないのであまりハードルを上げないようにお願いします…
エピローグ
てことでそろそろ文字数が近づいてきました。
今回はこの辺で終えたいと思います。
一応葛西潤シリーズは800~1000字を目安に1話ずつ構成していく予定なので、乞うご期待を。
文字数が少ないからと言って更新頻度が高い訳では無いので、そこはご了承下さい。
今回も読んでいただきありがとうございました!
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