3月の思い出📸

画像1 スタッフに花束を:卒業式の日に花束をスタッフに贈呈した。前日はキーケースをプレゼントし、当日は花束という二段階に分けて感謝を伝えた。写真は瀬上総監督に渡した後のツーショット。瀬上さんにはスカウトしていただき、そのうえで4年生では寮長と寮の責任者という立場で会話することが多く本当にお世話になった。そんな方に花束を渡すことができて自分自身嬉しかった。
画像2 1歳未満の景色:退寮してから3年ぶりに祖父母の家を訪ねた。相変わらず元気そうな姿を見れて一安心したが、その際に渡された一枚の写真。僕がまだ生まれて何ヶ月の写真で我ながら可愛いなと。そこから早22年の月日が経過。結論、成長したなと感じた。隣にいるのは双子です。
画像3 下品な最中:トイレの最中というお菓子を貰った。簡単に言うと最中のサクサク部分が洋式トイレの形になっていて、その中にあんこを流し込み食べるという何とも新鮮かつ下品なお菓子。でも味はちゃんとした最中で美味しかった。ちなみに製造元は愛知県でしたとさ。
画像4 消防局からの表彰:3月中旬に東京消防局から表彰状を頂戴した。詳細を軽く説明すると、1月中旬に寮付近で火災が発生し、近隣住民に呼び掛ける活動を寮生5人で行った。その行動が認められ表彰される形になった。自分自身すごくいい経験になったので今後の人生に生かしていきたい。
画像5 鉄板ナポリタン:愛知のチェーン店で鉄板ナポリタンを食べた。幼い頃によく食べていたが、ここ最近は食べれずなんとも久々な感覚。熱々の鉄板に溶き卵を敷き、その上からナポリタンをのせる。これが美味しくまさに名古屋メシというのを象徴する一品。
画像6 パソコン終了のお知らせ:3月中旬にパソコンが壊れた。壊れたというよりかは壊したと言った方が正しく、簡単に言うと踏んづけてしまった。笑 でもこれはある意味4年間お疲れ様ということにして、社会人からは新たな相棒と共に新しい景色を見に行きたいと思う。何事もポジティブに行こうと開き直った瞬間である。
画像7 ラスト市原班:卒業式前日に4年生の送別会が寮にて行われた。毎年開催される恒例行事で、とうとう自分達の番が回ってきたかと感慨深くなった。最後に元市原のメンバーで写真撮影を。これまで何枚も写真をこのメンバーで撮ってきたが、今までで一番いい顔をしていた。
画像8 愛知でもよろしくな:新家(4年)と横山(4年)の2人。この2人は社会人生活から愛知県で過ごすことになる。僕自身も愛知県で就職するので、この2人には会う機会が増えるのかなと。2人が活躍する姿を楽しみにしながらたまにはお酒でも飲んで懐かしい大学生活を振り返りたいなと思ったりしている。
画像9 スタッフトリオと執行トリオ:送別会の際にスタッフトリオに49期生から名前入りキーケースをプレゼントした。記念に写真を撮影したが、この6人は色々と話し合った者同士だったので、お世話になったなという感謝と同時に寂しいなという気持ちもあった。4年間、特にこの1年間は本当にお世話になりました。
画像10 卒業前最後の言葉:送別会の際に最後一言話す機会を頂戴した。特に競技面で目立った成績を残すことが出来なかったので、元寮長として私生活面での一言を話した。内容は“誰かがやってくれるだろうでなく、まぁ自分がやればいいんじゃねというマインドで生活して欲しい”と一言。僕自身が寮生活でモットーにしていた言葉なので、是非現寮生には肝に銘じて過ごして欲しいなと言う思いを込めた。
画像11 祝卒業:3/18に卒業式が開かれた。天気はあいにくの雨で、高校の卒業式も雨だったのを思い出した。創価大学の敷地内が卒業生で溢れ、人の多さを改めて感じた。その中でもやっぱり一番の思い出は確実にこのメンバーと共に乗り越えてきた濃い4年間。とにかくありがとうで溢れた一日だった。またどこかで会えることを信じて次のステージでも頑張ろう。
画像12 49期女マネの2人:送別会の座席がたまたま2人の席が近く話す機会が多かった。この2人は僕が1年生の頃に学年主任をしていて、色々と話すことがあり相談ごとやアイデアを出し合った。表で目立つことは出来なかったかもしれないが、陰の立役者として必要不可欠の存在。この2人がいなかったら今の49期生はいなかったなと思う。今後の人生は表で是非とも輝いて欲しいなと。
画像13 新天地:3月下旬に引越し作業を行った。4月からは社員寮での一人暮らし生活が幕を開けるのでそのお引越しのついでに部屋の中を徘徊した。社員寮は築50年となんともいい味を出していて畳が多く、日本のお家という印象。写真は浴室だが使い方に苦戦しそう。
画像14 楽天パンダ:実家の近くのドン・キホーテにガチャガチャが大量に置いてあるコーナーがあり、暇つぶしに物色していると楽天パンダのガチャガチャがあった。自分自身楽天パンダのスタンプを高校一年生の頃から今も尚、愛用している。見つけたときは気付いたらお金を投入し、ガチャガチャを回していた。
画像15 しあわせ地蔵:先月の誕生日のときに高校の後輩からジグソーパズルを久々にプレゼントとして貰った。108ピースと少なく手軽に出来るので1時間ぐらいで全てのピースをはめることが出来た。何か見守られているような、いいことが起きそうなそんな雰囲気を漂わせているので、社員寮の部屋に飾ろうかなと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?