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葛西潤 第2章 もしかして賢い?

プロローグ

皆さんこんにちは。
ということで葛西潤シリーズ第2章です。

先日このシリーズを投稿しましたが、やはり本人が一番驚いていて、ハラハラすると言っていました。
今回もしっかりとハラハラさせていきたいと思います。

それでは第2章開演です。

爽や葛西

その2.もしかして賢い?

ということで第2章はもしかして賢い?です。

私が思うに賢さは2種類あると思っています。
1つは、テストや筆記等の頭脳的な賢さ。
もう1つは、対応力や柔軟性といった行動力の賢さの2種類です。
他にも人によっては色んな考え方で賢さがあるかもしれませんが、大まかにざっくりとこの2種類ではないでしょうか。

そして本題へ。
では彼はどのような部類に入るか。

正解は両方です。

両方というと何もかもが完璧な人間というニュアンスで捉えてしまうかもしれないので、少し訂正を加えると両方とも賢いレベルが高いです。

もちろん何かを開発する天才科学者ではありませんし、自分で宗教を唱えて信仰者がいるほど人間性に長けている訳でもありませんし、聖徳太子のように10人同時に話を聞き取れるほど、耳が物凄く良い訳でもありません。

それでも両方とも7割は超えている賢さだと思います。
いや7割だけー?と思う方もいるかと思うかもしれませんが、何がポイントかというと先程上記に綴った両方の賢さが7割を超えているというのが彼の素晴らしい点です。

よくあるパターンが頭や勉強は出来るけど、行動力がなくコミュニケーション能力がないパターンや、行動力やコミュニケーション能力は高いけど、全然頭や勉強面が出来ないという人が多いと思っていますし、私の周りも実際そういう人が多いです。

普通は天は二物を与えずという諺があるように片方のみなのですが、彼の場合は天は二物を与えてしまったようです。
というと彼が何もせずにそうなったというニュアンスで捉えてしまうので、補足するならば彼はそのような人間像を目指し、それに近づいた男という風に言った方がよろしいかもしれませんね。
あ、もちろん本人と話した訳ではないので、私自身の勝手な憶測です。笑

エピローグ

文字数がそろそろ来たのでこの辺で終えたいと思います。

最近彼に誕生日祝いとして、同期に書いて渡している手紙を渡したうえでnoteでもベタ褒め
なんか彼と目を合わすのが恥ずかしくなりそうです。笑 

今回も読んでいただきありがとうございました!

次は第3章です。

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