なぜeスポーツについて語るのか

1.自己紹介

このような記事をご覧頂きまして、ありがとうございます。
初めまして、RikkaKUNと申します。

私自身、この「note」を使うのは初めてですが
この記事を見て頂いていると言う事は、少なくともeスポーツに関心が
あるのではないでしょうか?

そんな方々が、eスポーツについて楽しく見れるような記事を
そして、eスポーツが今後もっと盛り上がって行けるように記事を
書いてみたいと思い、noteを使ってみる事にしました。

と、その前に私がどんな人間なのか、少し自己紹介をさせて下さい。

私、RikkaKUNは元々eスポーツの選手として活動してきました。
少しではありますが、プロとして活動していた時期もあります。

現在はとあるプロチームのスタッフとしてチームを支える立場です。

・・・・終わり!!!

と、言うのは冗談ですが・・・。
あまり語る事が無いので、後々の記事で少しずつ書いていければと
思います。

ただ、eスポーツの現場について、一般人よりは少し詳しい人だ。
と思っていただければ、幸いです。

ちなみに、現在はバリバリのサラリーマン社畜です。

2.そもそもeスポーツって何?

まず、eスポーツと言う言葉をご存知の方も多いと思いますが
一応、eスポーツについてサラッと紹介したいと思います。

そもそもeスポーツとは、エレクトロニック・スポーツの名称で
他には、eSportsやe-Sports、中には電子競技なんて言う人もいます。

簡単に言ってしまえば、複数の人がゲームで対戦する事を指しています。

去年は流行語大賞にもランクインしましたし
2018年2月には日本eスポーツ連合(JeSU)なんて出来てしまって
ライセンスが発行され、本格的にプロゲーマーが出来てきました。

それに伴い、皆さんが知っているような超有名企業も参入してきました。
TOYOTAや吉本興業やau etc...。

今、間違いなく世間は「eスポーツ」に注目しています。

3.eスポーツのプロとは

前述でもある通り、企業が参入してきて、eスポーツはビジネスとして
成り立つようになってきています。

その中で、企業にスポンサードされ、プロゲーマーとして活躍している方が
最近増えてきています。

そもそもeスポーツのプロって何?
ゲームが上手ければプロになれるの?
プロになると何かあるの?

色々な疑問があると思いますが、eスポーツのプロについて
ここでは語りたいと思います。

その前に、少し話がそれます。

私が学生の頃、家庭用ゲーム機が流行っており、友達を家に呼んで
対戦ゲームなんかをやった記憶があります。

その頃はパソコンでゲームをするなんて想像もしていませんでした。

ある日、パソコンに詳しい友達の家に遊びに行った際に
初めて、パソコンでゲームをしているのを見ました。

その時見たのは忘れもしない、NEXONのMMORPG
メイプルストーリーでした。

皆さん、恐らくこのタイトルは知らない方はいないのではないでしょうか。

初めてこのゲーム画面を見た私は驚きを隠せませんでした。いや本当に。
画面の中に沢山いるプレイヤーが全員生きた人間がプレイしているなんて
そんな事があって良いのか・・・凄い・・・と思った記憶があります。

その後、私も一緒にメイプルストーリーをプレイして
無料オンラインFPSのサドンアタックにたどり着きました。

思えば、eスポーツに携わるキッカケになったのはここから始まりました。

毎日の様にゲームにログインしてAIM(狙いをつける事)を練習しました。

この頃は、強いプレイヤー=プロプレイヤーでしたが
現在プロと言うのは全く別の意味を指します。

え?強い人=プロじゃないの?
間違いではありませんが、実質は違います。

このeスポーツにおけるプロの定義と言うのはJeSUのプロライセンスを除き
かな~~~り曖昧です。

あくまでここから先に記載するのは私の個人の意見だと思ってください。

最近はYouTuber(ユーチューバー)が職業として認知されてきました。
日本FP協会が調査している小学生の将来なりたい職業ランキングに
2017年の調査でYouTuberが男子第6位にランクインしていました。

しかし、日本国内ではeスポーツのプロと言うのは
一般的に認知されていません。

仮に職業としてプロゲーマーを名乗るのであれば
ゲームをする事で金銭(給料)が発生すべきだと思います。

つまり金銭、またはそれに準ずる物が発生していれば良いと思います。
だって、お金があればご飯を食べて生活ができるのですから。

ではその手段は?

例えば、プロチームです。
プロチームに所属し、ゲームをする事で給料が発生するチームも
日本国内に増えています。

他にはイベントや大会に出場して、出演料や賞金を獲得する!!!
なんて事でも良いですよね。

あとはTwitchやYoutubeで配信をして投げ銭や広告収入なんかで
生計を立てるのも良いですよね。
これは、ストリーマー(配信者)と言うべきでしょうか・・・。

上記の様な、どんな手段であってもゲームをしてお金を稼いで
いるのであれば、プロゲーマーと名乗ってもいいと思います。
と、言うよりそれがプロです。

中には給料は発生しませんが、スポンサー企業から
デバイスや食品を提供してもらったりしているチームもあります。
これも金銭に準ずる物、ですよね。

以上の様に、ゲームをしてお金を稼ぐプレイヤーがプロなのです。

一応誤解の無いように記載をしておくと、この件に関しては
色々な見方があり、他の価値観を持たれている方も大勢いらっしゃいます。

例えば、最近は大会の参加資格として、チームに法人化を求めており
これに満たないと参加できないようなシステムもあります。

つまり、eスポーツのプロとしての定義が
近年変わってきている、と言う事でもあります。

なぜ、あえてここで私の持論の定義を語ったか、と言いますと
私はプロの定義なんて今考えるべき事では無いと思っているからです。

プロと思って活動しているプレイヤー(選手)が増えれば増える程
自身のモチベーションの向上に繋がりますし、日本国内のeスポーツの
実力が向上する可能性があるからです。

プロチーム限定大会や、法人化されたチームのみ参加資格が与えられる
大会と言うのは、日本eスポーツ界を衰退させる原因になると
私は確信しています。

ですので、私の持論を語った次第です。

4.eスポーツの今後

今後eスポーツはさらなる発展を遂げると思います。

アジアオリンピックに競技として認定される噂や
様々なタイトルで世界的な大会が頻繁に開催されたり、
前述でもありましたが、有名企業がスポンサーとして参入しています。

しかし、様々な壁も立ち塞がっている事も事実です。

eスポーツに対する一般的な認知
著作権や法律の壁
モラルの問題
挙げ始めるとキリがありません。

私はeスポーツは技術だと思います。
それが例えゲームであっても、日々技術を切磋琢磨して
他のプレイヤーと競い合うeスポーツは本当に素晴らしいものです。
そしてその感動を皆で分かち合える素晴らしいものなのです。

しかし、プレイヤーも人間です。
生きていく為にはお金が必要です。

少し汚い話になるかもしれませんが
私は一刻も早くeスポーツとしてのビジネスモデルを確立して
プレイヤー(選手)が食べていける様な体制を作って初めて
本気でeスポーツに向かい合えるのではと思います。

そして、日本国内だけでなく、世界を視野に入れ
日本が世界で活躍していけるようなプレイヤー(選手)を
輩出していく事でさらなる発展へ繋がるのではないかと思います。

5.なぜeスポーツについて語るのか

最後になりますが、やっと話が戻って参りました。
なぜ私がeスポーツについて語るのかについてです。

前述でもある通り、eスポーツはこれまでに無いスピードで
認知が広まり、またその幅が広がってきています。

その中で、やはりeスポーツについて全く知らない方
全く知らないけど、これからeスポーツに携わりたい方
そもそもeスポーツって何?と言った方々に対して、eスポーツの現場を
詳細に、そして分かりやすく伝えている場所って凄く少ない気がしました。

最近では「eスポーツの会」と言うコミュニティーができました。
確かに、内容を確認するとeスポーツの現場について
激しく議論が交わされ、有益な情報が多数存在します。

しかし、これからeスポーツを知ろうとしている人に対しての内容が
少ない気がしました。

で、あれば語ってしまおう。
そんな単純な思いです。

内容は今回の様に、専門的に語っていく部分もあれば
ゆる~く語る部分もあると思います。

私が書いていく記事をご覧になって
「いや、そこは違うんじゃないの?」とか
「ほかにも、こんな情報があるよ!」とか
「文章書くの下手すぎだろ(笑)」・・・とか。
不明な点や疑問点があれば、いつでもコメント下さい。

あとは語ってほしい事もあれば募集しております。

あと、Twitterもやってます。
こちらにリプを送ってもらえれば、お時間がかかりますが
出来る限り返信を送ります。

最後になりましたが、これからもどうぞよろしくお願いします。

                                                                         2019/02/15 RikkaKUN


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ありがとうございます。今後も是非見てください。
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RikkaKUN

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