雪の国から
〜2024年3月の終わりに思うこと〜
久しぶりにnoteを開いてみた。あれだけ毎日毎日習慣づけて書いてきたnote。こんな久しぶりに。
最近、出会いがあって今はその人との時間を作りながらバランスをとって互いの心育んでおります。
正直、人は、人でしか育たない。
人との時間をかけて自分を育てるんだとわかった。
今回は、自分のセンサーが今は自分を育む時だっていっている気がして。
正直、その人と3ヶ月過ぎる頃までは、葛藤の連続で結構苦しかっった。
独りよがりの現実やこうかなと考えること、そしてなぜか相手のことを想うと言うことと自分との願望や好きだという思いから甘えたくてがどう振る舞えるか悩んでた。
いきすぎないよう自分も殺さぬよう自分の思いをはくことは自分にとってハードルが高い。
この誰かと自分、誰かと誰かの境界線から人は人であることに思い悩む。
どうしても許せない心のなにかは、どんよりと潜んで自分を苦しくさせてしまうことがしばしある
言語化したい。けども、恐怖にも耐え難くダークなお見苦しい寂しさの奥底のなにかは、まだ言葉にならない。
ただ小さい自分もわかるけれど、誰かを敵にして向き合えないコトが自分の惨めさも許せないときもある。ああ~こんな夜にはなくなった大切なヒトの事を祈れれば、少しだけれど掬われた気がする。
ここ長野にも春がもうすぐそこ。
そういえばこの前黒と白の鳥が道の端で死んでいるのを見つけた。
最近走りたくなり最低でも3日に一度は走っている
体力さえあれば、どんなとこでも行けるから鍛えて生きるだけ。
ああ~こんな自分だけど、ちゃんと誰かを守りたい。
4月になれば、もう少し1から仕事を見つめ直してトータルの資産も計算してまとめてみようと思っている。
今日の風は、きつくて海もないのに海の波音のように激しい。
なんだか、眠れない。
こんな夜はこの一席で
笑うしかない。
大好き❤な粋のいい一席。
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