どうも！　りくです！　　

普段はゲーム配信のやり方、
ゲーム実況の動画編集のノウハウ、
これらを発信すると同時に、
大学生活を満喫してます♪

ところで、
これからゲーム配信をしたいと思ってる方は
このような悩みを持っていませんか？

「ゲーム配信するには何が必要なの？」
「配信するためのデバイスって高そう」
「学生だからお金持ってない」

自分も学生でお金がなくて
ゲーム配信するために高い額の自己投資ができてないです笑

何なら最初は配信するために、
何のデバイスやソフトウェアが必要なのか、
それすら分かっていませんでした笑

今回は、
そんなゲーム配信を始めようと思ってる方へ
コスパ重視で必要なソフトウェア、デバイスを紹介していきます。

お金があまり無いけど
安定したゲーム配信者のスタートをきれる

考えただけでも夢のようじゃないですか？

本noteを最後まで読むことで、
配信デバイスにあまりお金をかけることなく、
もしくは、1円もデバイスにお金をかけることなく
配信を始めることができます。

「配信初心者だから、あまりお金をかけたくない」
「性能と値段が見合ってる（コスパ）を重視して
　デバイスを買いたい」

このように思われている方は是非とも
本文を最後まで読んでください！

また、よく見かけるのが、デバイスにお金をかけ
ゲーム配信を始めたのはいいけど、
自分に合ってないと思い、
すぐ辞めてしまう方です。

お金がもったいない！

せっかく、毎月の収入から貯金を作り
大金出して、デバイスを買い、
ゲーム配信を始めようと思ったのに

自分に合わなかったからやめる。

考えるだけでも地獄ですね。
僕だったら絶対に経験したくないです！

自分にゲーム配信が合っているか。
これを検証するためにまず、
無料 or 低価格でゲーム配信を始めましょう。

そのために本記事で、
ゲーム配信用のデバイスを勉強して
お得にゲーム配信を始められるようにしましょう

今回の記事を最後まで読めば、
確実に、ゲーム配信者になる第一歩
こちらがうまくいきます。

では、本編へ行きましょう。

配信に必要なデバイスの解説

• PC

• マイク 　or　ヘッドセット

• Webカメラ

• キャプチャーボード

• ゲーム機

• HDMI変換アダプター

Webカメラとは

「顔出し配信をしたい」
「ゲーム、プレイ中の手元を写したい」
「Vtuberとして活動したい」

このような人に必要なデバイスになります

キャプチャーボードとは

PCでゲームをする以外の際に、
基本的に必要になります。

例えば、
あなたがswitchでゲーム配信をしたいなら、
switchでゲームをプレイしその情報をPCを通じて配信する必要があります。

キャプチャーボードがあれば
switchの映像画面をPCに送ることができます。

なのでPC以外のゲーム機でゲーム配信する際は
キャプチャーボードが必要ということですね。

HDMI変換アダプター

これが必要になるときは、
スマホゲームを、
PCで配信する際に必要になります。

キャプチャーボードだけあれば、
いいと思われるかもしれませんが、
キャプチャーボードとスマホって
接続できないんですよね。

なのでスマホと
キャプチャーボードとの間に
HDMI変換アダプターを使って、
接続の手助けをする感じです。

配信に必要なソフトウェア

• OBS（無料）　　

　　　　↑
これさえあれば大丈夫

場合によっては必要ないデバイス

ps4・ps5の場合

「PC、キャプチャーボードを買う金なんてねぇ！」
そう思われた方は、ps4・ps5に内蔵されてる
配信機能を使いましょう。

ただしPCを使わない分、
配信の性能は落ちてしまいます。

• ワイプを動かす

• Vtuberのアバター表示

• BGMの挿入

• 細かい音量バランスの調整

• YouTube、ニコニコ、twitch以外の配信サイトを使う

これらのことができなくなってしまいます。

キャプチャーボードだけを買いたくない人向け

PCとPS4・5はあるけれど、
キャプチャーボード買うのめんどくさい
と思う人は、

PS4・5に搭載されている
リモートプレイ機能を使って、
PS4・5の画面をPCにミラーリングしましょう。

そうすると
キャプチャーボードなしで
配信をすることができます。

しかし、有線と比べると
配信のラグとかも出てきてしまうので、
あんまりおすすめしないです。

キャプチャーボード1つが
安いので3000円くらいなので
買ってみるのもいいと思います。

PCの場合

PCでゲームをする場合
キャプチャーボードは必要ありません

スマートフォンの場合

「PCキャプチャーボードを買う金なんてねぇ！」
こう思われ、なおかつスマホゲームを実況したいという方は

• StreamChamp

• Mildom

• Mirativ

などがおすすめです！
PCがない分、機能面で劣る部分は多々ありますが
スマホ1つでスマホゲームが配信できます。

キャプチャーボードだけ買いたくない人向け

ＰＣがあるけれど、キャプチャーボードがない！

そういう方には、ミラーリングアプリを使って、
スマホの画面を、ＰＣに送りましょう。

しかしミラーリングは
PS4・5の時と同様
有線と比べて配信のクオリティが
落ちちゃいます。

ただ無料でできることには変わりないので
一度試してみるのもよいかもしれません。

具体的なミラーリングアプリは
以下がおすすめです。

• Apower　Mirror

• Lets　View

• Mirror　to

おすすめのデバイス（コスパ重視）

PC

• 拡張スロットの空き十分

• メモリ16ＧＢ対応

• ＳＳＤ（1ＴＢ）

• 5点セットでこのお値段！

• メモリ16ＧＢ対応

• ＳＳＤ（512ＧＢ）

• コスパだけなら最強！

キャプチャーボード

• どちらもフルＨＤの高画質対応

• 外付けタイプで配信初心者におすすめ！

マイク

• 7000円ほどで買えるコスパの良さ

• 値段の割にノイズなどもなく音質がよい

• 3000円代で買えるほど安い！

• 初心者はまずこれから！

ヘッドセット

• 4000円代で買えるコスパの良さ

• ケーブルが長めで動きに余裕ができやすい！

• ほぼすべてのゲーム機種に対応

• 安価な割にかなり音質がよい

Ｗebカメラ

• 2000円代で値段がとにかく安い！

• ＨＤ720ｐの30fpsなので解像度もかなりよい

• 視野角が78°とかなり広い

• 両端にマイクがついておりマイクを買う手間が省ける

まとめ

いかがだったでしょうか？

少し複雑だったかもしれないですが
以上のことを踏まえればゲーム配信は、始められると思います。

ＰＣなどの高価な物を買わなくても
品質は落ちますが
ゲーム配信は始められます。

ＰＣやマイクなどを買う場合でも
コスパを重視して商品を選べば
結構節約できますよ♪

「ゲーム配信はお金がかかる！」
「学生には無理！」

そんな考えが少しでも変わってくれたらありがたいです。

ゲームについて、
配信のことでも、
ゲーム実況の動画編集のことでも

分からないことがあったら
Ｘなどでお気軽にＤＭにください。

「ゲーム配信・ゲーム実況の動画編集」
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公式ラインからも発信していきますので
よかったら追加してみてください。

今回はここまで。
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