「緩やかにながれる時を」

この緩やかにながれる時を君と共に歩んで行く。

俺の後ろを歩むのではなく同じ速さで俺の隣で歩んでくれる君の笑顔で俺の心は満たされていく。

緩やかな時を緩やかな速さで君と俺は歩んで行くんだ。


けして、離れる事なく。

俺は君以外いらない。

君がいればそれでいい。

君も俺と同じ気持ちで今、こうやって歩んでくれていると信じてもいいかな?

俺と同じ速さで俺の隣で緩やかな時を歩んで行こう。
共に白髪となっても、死が二人を別つその時まで…。

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