『あいじょう~愛異常~22』貴方が伸ばしたその手を見逃したりしない。もうすぐこの永遠に続くかにみられた遊戯が終わりの時を迎えようとしているの?もう少し、この至福を味わっていたかった気もしなくもないけど…。彼の痛いくらいの刺激に身を委ねる振りをして貴方の命の奔流に触れる準備を始める

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