自分のこと、褒めるだけでもダメ、ちゃんと貶してる?

自己啓発系の発言でよくあるのが、

「自分のこと、ちゃんと褒めてあげてください。」

確かに、大人になって自分が人から褒められることなんてほとんどなくなるし、(僕の経験では、の話ですけど。)

そうなると自己肯定感は下がるので、自分のことを自分で褒めるっていうのはとっても大事だと思う。

だけど、自己肯定感が高まると、周りが見えなくなったり、人の意見を受け入れがたくなったりと、
必ずしもプラスに働くだけじゃないことを頭に入れなくちゃダメです。


「勝って兜の緒を締めよ。」


先人たちは素敵な言葉を残してくださいました。

自己肯定感が高まり、なんでもできるような無敵モードになっている時こそ、

一度自分のことを見返す努力、本当に自分の結果に一ミリ単位でもミスがないかの反省は絶対に必要です。

「確かに成功はしたけど、ここはダメだった。」

「いつもの悪い癖が出ちゃっていた。」

などなど。

こういう反省と努力を繰り返せる人を【謙虚な人】と呼びます。


逆に落ち込んでて「自分なんかダメだ」と思った時こそ、自分を褒めてあげよう。

「前回よりも、こんなことができた。」
「反省はあったけど、こういうところはよかった。」

そういった、感情の一歩外に自分を置いて自分のことを見直す力をもう一度見直してみてはいかがですか。

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リクヒノハラ

26歳 映像作家/映画監督/カメラマン/ミュージシャン/批評家 とりあえず、人間です

雑記

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