愛が足りない。

映像業界にいると、色々なプロフェッショナルに出会う。

ヘアメイク、スタイリスト、CGデザイナー、コンポジター、カラリスト、などなど。。。

僕はこういった何か一つのことを突き詰めている方々をとても尊敬しているのだけど
(というのも、自分は飽き性で一つのことを突き進める力はないからだ。)

一方で、なぜ世界の経済がこういった人たちだけで回っていないのかということを最近はよく考える。

手に職があれば生きていけそうな世の中だけど、それだけでも世界が回らないのは、

世の中には、「世の中を良くしたい。」と思う人たちがいないと成り立たないからです。


僕たちは資本主義の世界に生きている。
お金の根本は自分が持っている何かで、相手のことを幸せにしてあげた結果で生まれる信用の対価です。

僕らは、今の仕事で誰かを幸せにしているでしょうか。

技術を持つ人たちは、それは必要だと思われるところでは絶大な力を発揮します。
必要に思ってくれている人たちを、幸せにしているでしょう。

でも、それはとても消極的なものです。

全ての人が、というわけではないです。

中には技術と愛を兼ね備えた完全無欠の人間もいます。

ただ、今の世の中は技術を問題解決の手段として捉えるよりも
技術だけが一人歩きしてしまっているように感じます。

それを僕は「愛が足りない。」と呼んでいます。


僕には残念なことに、何か一つを突き詰める集中力とパワーはありません。

だけど、僕は「愛が結局全て」だということを知っています。

それも、とっても深い層で。


これはただ単に僕の生きるスタンスですが、

みなさんは、身近な人以外に愛を感じたことはありますか?

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リクヒノハラ

26歳 映像作家/映画監督/カメラマン/ミュージシャン/批評家 とりあえず、人間です

雑記

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