なぜ大人になると褒められなくなるのか

社会人になって一番最初に感じたのは、
「褒められること」がほぼないということだ。

なにもかも、出来るのが当たり前。
みんな出来ることだから、別にすごくもなんともない。

でもそもそも「すごいこと」でないと褒められないのか、というのも甚だ疑問だ。

生まれも育ちも違う。出会ってきた人も違う。
似通ったスキルや性格は個別にはあれど、
それはほかの誰でもない、あなただろう。

あなたにはあなたにしか考えられないことがあって
それは個性として認められるべきだ。

あなたにしか考えられないこと、これを素直に自分にはないものとして褒めてあげればいいのだ。


社会では、均質性を求める。
だから、みな「できるか」「できないか」のみで人を判断する。

20数年生きてきた人間を、
たった3つの「会社の人」「できる人」「できない人」くらいの括りでしか見ようとしない。


あなたの身の回りにいる人たちに感謝をしよう。


「あなたはこういうところが素敵だね」と褒めてあげよう。

誰かが始めれば、社会の空気はもっとよくなるかもしれない。



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リクヒノハラ

26歳 映像作家/映画監督/カメラマン/ミュージシャン/批評家 とりあえず、人間です
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