もっと自分に対して、書く事のハードルを下げていきたい。人が読めるところに置いておくからには配慮は最低限必要だけど、同時に自由でありたい

絵の勉強をしたり、文章の感性を広げるため本を読んだり、記事を書く時のカフェ代などに使わせていただきます。