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ひとのわで人の輪を広げた話

まいど。りくーむです。

この時期、白い息が頼りなく冬の寒さに溶けて消えるのかと期待をしつつ、12/9.10のイベントを待ち焦がれていました。

さぁやろか。

と意気込んでシャツをタイドアップしてニットを挟み、アウターにB15。

防寒対策は完璧や!とばかりに意気込んで参加した「ひとのわ」。

なんで当日こんな暑いねん。

意味わからんやろ。12月ちゃうんけ。

当日気温は20度手前。

あれ?もしかしてタイムリープした感じ?

汗ばむ季節がやってまいりましたね〜^_^とちゃうねん。

12月やろ。冬真っ只中じゃ。

これ見よがしに怒涛のボケとツッコミを1人でやってる悲しい青年がここにいるわけですが、前置きが長くなりました。

さて、本題ですが。

12月9.10日の両日、大阪は貝塚で

「ひとのわ」

と言うイベントが行われました。

僕は友人2人を連れて受付スタッフとしてイベントに参加させていただきました。

1日目

2日目

はい。

ん?

2日目やばいやろ。

"労働を大切に"

ちゃうねん。

左は西欧のマフィアみたいやし。

やっぱ真ん中が一番マシですね。

とまぁ、こんなクセの塊みたいな三人衆が集まってしまいましてですね、一歩間違えればほんまにここはアパレルのイベントなんか?って疑われるくらいですよ。

多分疑われてたと思うんですけど。

ベラベラと喋っとりますがね。

僕が2人を誘った理由としては

  1. 一人一人テイストが全く違う

  2. 入った瞬間から異空間になる

この2つをテーマにして誘いました。

シム、ゆーや。2日間ありがとうな。

結果としては、僕の中でも大正解でした。

"日常"から"非日常"を入り口から体感していただけたかと思います。

ほんっっっっとうにこの2日間濃厚で、ここに来て今年1番楽しかったイベントだったかもしれない、いや楽しかったイベントになりました。

僕自身MEMENTOSのたくむさんや、LEYLINEのしろうさん、主催の菅澤さんと知り合いはいましたが、府外からも来られた出展者の方々との交流はやはり緊張しましたね。

でもCannelleの姐御(千広さん)、LEYLINEにヘルプで入ってたマイブラザー(たくまさん)、カメラマンで回ってたマイブラザー(まさるさん)、Kaf ta Rafのにーやん(とみながさん)を筆頭に仲良くしてくださって、ほんまに感謝感激雨霰砂嵐デルタストリームです。

あと豚汁めっちゃうまかった。(4杯飲んだ)

そして、お客様としてこられた方々がとにかくかっこいい。

出展されている方のお知り合いやファンの方が大多数だったんですが、どなたも本当にその方を目指してきたんだろうなぁ。ってわかるくらい強い個性でした。

これも受付の特権ですよね。

1人1人のスタイリングをめちゃくちゃ見る事ができて自分もめっちゃ刺激受けました。

色んなスタイリングのアイデアや感性を引き出してもらえた。そう感じた2日間でした。

つまり、何が言いたいかと言うと。。。

長々と僕の感想と本音を綴ってしまいましたが、本当にそれくらい濃い2日間だったってことです。

"非日常"から"日常"に戻ってしまいますが、この余韻を楽しんで、また次の"非日常"の世界へ行けるよう日々精進していきます。

来てくださった方々、スタッフの方々、そしてなにより、主催してくださった菅澤さん、場所を貸してくださったりえさん。

本当に本当にありがとうございました!

これにて終了。

ではまた。

ひとのわ vol.4 〜完〜













p.s

1日目にお巡りさんが来た時はほんまに受付の約2名がやばいんちゃうかってビビり散らかしました。

現状確認で良かったね。シムくんりくーむ。

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