こんにちは！Rimo 広報チームです。
サービスリリースから早２ヶ月。お陰様でユーザー数も5,000を突破し、日々サービスの開発・改善に邁進しております。
Slackのユーザーコミュニティに参加いただく方も増え、Rimoに関わるありとあらゆる方とプロダクトを育てている感覚です。
全てのみなさまに感謝！！
ご興味のある方は是非 rimo.app/join-slack に入ってみてください☺

さて、今回 Rimo Voice は動画のアップロードに対応いたしました！
文字起こしデータと動画が紐づくことで、MTGの議事録だけではなく、研修や勉強会、全社会といった資料がメインで表示されるようなコンテンツも共有しやすくなります。

デモ動画はこちら。ちなみに、3分以内の動画であれば無料で動画のアップロードをお試しいただくことが可能です。

動画アップロード機能の詳細
● 動画のアップロードに対応したことで、200MB以上の容量が大きいデータもアップできるようになりました。
● 動画と文字起こしデータは紐づいており、字幕として表示することができます。
● アップした動画データは、Netflixなどのサービス同様に動画ストリーミング形式で内部変換され、Web上でスムーズに再生されます。
● 文字が主体、もしくは動画が主体のViewに切り替えることができます。
● 再生箇所の前後の文章がハイライトされることで倍速で視聴し、効率的に動画から情報をインプットすることができます。（最速3倍で再生可能）
● 動画のアップロードから文字起こしをする場合の価格は、30秒/30円(税別)です。音声データを文字起こしする場合の価格は、変わらず30秒/20円(税別)です。

あわせて、文字起こしデータの編集機能を強化し、改行および手動で各文章に話者を設定することができるようになりました！
改行が足せるようになったことで、文字起こしデータを字幕出力する際の切れ目を調整することができ、話者は文字起こしデータ毎に設定することが可能です。

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新型コロナウイルスのや流行が中々治まらない中で、リモートワークが中心でも働く人の仕事効率やパフォーマンスが上がる会社を増やしていきたい。新しい働き方にチャレンジする会社や働く人を一社でも一人でも多くサポートできるよう、今後もサービス開発・改善に努めてまいります。