僕は妄想家ではない、実践家だ。
僕は批評家ではない、チャレンジャーだ。

今日は、22歳・国武凜（くにたけ りん）がどのように大阪市・北区を経済的に活性化させにいこうとしているのか、
・具体的なアプローチ
・なぜそれをするのか
という「HOW」と「WHY」についてお話しさせて頂く。

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こんにちは、国武凜（くにたけりん）と申します！
「LUXER MOON（ルクサームーン）」というピアスブランドのオーナーをしたり、2024年3月15日（金）に200人キャパでワンマンライブをやる予定です！

＼ワンマンライブの参加チケット/スタッフになる権はこちら／

[BAND KUNITAKE ライブスポンサー様]
・「キノコ村のモギ」 あずまやすのゆきさん
・柳生 敬介さん
・株式会社和光化学 半田美幸さん
・Japan Sake Community カメラマンいさおさん
・株式会社ルシア 井上こうすけさん

スポンサー様の皆様、本当にありがとうございます！

堀江貴文講演会のスポンサー様を2枠限定で募集しております

本題に入る前にお知らせです。

自分は2024年3月12日（火）に
「堀江貴文講演会 in 大阪梅田」
を主催させていただくのですが、そちらのスポンサー様を「2枠」限定で募集しております。

会場は大阪梅田にある「阪急うめだ百貨店」で、そこのバックスクリーンにお名前を載せさせて頂いたり、チケット販売サイトのサムネイルに未来永劫お名前やロゴを載せさせて頂きます。

価格以上の価値をご提供することを約束します、
ぜひご検討頂けますと幸いです！！！

・スポンサーの詳細はこちら↓

・講演会参加チケットはこちら↓

22歳、大阪市北区を活性化させにいく

では本題です。
少しだけ自己紹介をさせて下さい。
僕は国武凜(くにたけりん)と言います、2001年生まれで現在22歳の少しイケメンな男です。

経歴としては、2023年に近畿大学を中退。その後クラウドファンディングや「西野亮廣講演会」をプロジェクト・オーナーとして成功させたり、大阪梅田駅から徒歩15分ほどのところにあるスナック「大阪Candy」の運営面を任せて頂いてたり、2024年3月15日(金)は音楽経験0のメンバー5人で結成されたバンドグループ「バンドくにたけ」のワンマンライブが心斎橋で控えていたりします。

そして、とにかくアンチが多いです。

さて、そんな国武ですが、2024年上半期の課題は2つあります。
1.大阪市北区を経済的に活性化させる
2.若手にチャンスを与える

具体的な施策の方が読んでくださる方にとって面白いと思うので、まずは「具体的にどのように北区を活性化させるのか」というHOWをご説明していきます。

施策は主に4つ。

1.3月12日(火)「堀江貴文講演会 in 大阪梅田」を408人規模で実施
2.その後の打ち上げ会場を大阪梅田に設定
3.4月18日(木)「西野亮廣講演会 in HEPFIVE」を200人規模で実施
4.その後の打ち上げ会場を大阪梅田に設定

そして、西野さんの講演会に関しては、僕はすべての責任を背負う「責任者」としてタッチ。主催は17歳の高校3年生(なめんなよ、めちゃくちゃ天才だから！！！)に任せる。

・堀江貴文講演会の詳細はコチラ

・西野亮廣講演会の詳細はコチラ

ほんの極わずかな影響しかないかもしれませんが、それでも部分的に活性化させ、熱狂を本気で生み出しにいきます。

大阪市北区のお偉いさん、もし読まれてたらご連絡下さい。お話したいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

Why？

なぜそれをやるの？ってところですよね。
長くなるのもあれなので、一点だけ僕の本音をお伝えさせていただきます。

僕のいない所で0↪︎1で作り上げられた僕に関する嘘がせっまいしょーもないコミュニティで出回ってるそうです。

22歳1人に対してよくお前らそんな暇なことできるな、と思っておりますが、そういうおじさん達ほどチャンスとお金を独占しがち。

気持ちはわからんでもないですが、「もうお前ら次の世代に手放してやれよ」と思うことが多々あります。

僕の尊敬する方たち(それこそバンドくにたけのスポンサー様とか、浪人時代お世話になった恩師や、今の社長やバンドメンバー等)はつくづく変で、とにかくチャンスをものにしようと死にものぐるいだし、そのチャンスをちゃんとわけわけして周りの取り分を考える。

僕もそんな人間でありたいんです。
そう考えた時に、過去に一度経験をした今回のチャンスを、また国武が独占していいのかという思いが生まれました。

やりたいけどやれない若手がいるんだったら、その子に手放した方がいい。
だけどミスは許されないから、じゃあ責任者というやったことのないポジションにつけばいい。

そう考え、17歳の吉綱春翔(よしつなはると)という人間に、お世話になった方から頂いたチャンスをまるまる渡してみることにしました。

どうなるでしょう？
右も左もわからない挑戦を続けた結果、不安が0になる日が来なくなってしまいましたが、それでも僕の夢を叶えるために、日々頑張ります。