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本当は嘘で、嘘みたいなことが真実だったりする、というお話

※↑の画像はnoteユーザーさん提供のものを使わせていただきました。謹んでお礼申し上げます。

こんにちは。
Body Healing 凛-Rin-の店主でございます。
いつも当ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

今回は癒やしとは程遠い、ちょっとショッキングな内容です。
私はけっこう落ち込みました。
かなり落ち込みました。

なんやかんや性善説を信じているし、
もともと夢想家で楽天家ですし、
平和主義だし人類皆兄弟だと真剣に思っているし、
単純というか素直というかお人好しというか。

相反するように、
真実はいつも私たちが予想していた以上に残酷で、夢も希望もないくらい冷徹な側面があります。
受け入れたくなくて難癖つけて全力で拒絶するけれど、心の奥深くをまっすぐ貫いて強烈なインパクトを残していく。
持続的に作用して、少しずつ受容できる自分へと変容していく。

浮かれたり暴走している時「目を覚ませー」って殴られるようなものかもしれません。
ガツーンとやられてハッとする。
ああいう時は、痛いというより電撃が走る感じがしますよね。

思いがけない痛みは、本来の自分を取り戻すために必要不可欠なものなのでしょうか。
(施術中にもそう感じることがあります、トリガーポイントは身体からの重要なメッセージだったり…また別の機会に取り上げたいなぁ)

それを証拠に、そういう経験を経るとなぜか一回り成長するものです。
自分という人間の器を知り、コントロールする術を体得することができるようになったりします。                              雨降って地固まる、的な現象だと解釈しています。

目に見えた変化が起きないという場合でも、きっと少なくとも、知らなかった頃には戻れなくなってしまう。
「知る」ことは、私たちの思っている以上に自分自身に変化をもたらすもの。

ということで本題です。
嘘みたいな、でも本当のお話。

自力での取材ではなく、まんまコピペです。
コピペ…です。
コピペ…ですが何か(笑)
そのままで十分に分かりやすかったですし、
添削するのは野暮な気がして。
ありのままの原文と資料です、どうぞお楽しみください。

※掲載に関しては許諾いただき文章転載しております。私の申し出に快諾してくださったこと、この場を借りて改めて御礼申し上げます。

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日本は、世界的に見れば異常な国って知っていましたか?

一般社団法人レイキ健運国際協会 理事長 長勝盛

戦後の日本は、終戦時の米国大統領トルーマンの占領地政策計画に沿って実施された数々の巧妙な植民地化政策の成果で、
世界で最も、脳も体も心も脆弱になり、さらに運までなくしてしまった!

原因は米国の植民地支配政策にある。

基本政策は数知れずあるが、主要なものは
❶言霊の廃止
❷神仏母の軽視策
❸学校給食の牛乳とパン
❹集団検診
❺3S政策(スポーツ・スクリーン・セックス)
❻学校教育法改悪
❼ワクチン接種
❽東洋医学の否定
❾教科書認定を米国へ
➓税法改悪・特別会計

そろそろ気が付いて目覚めていい頃ではありませんか?
他人事とばかり考えずに自分自身・家族・親類・友達を守る為にも、正しい情報・知識は努力して手に入れることです!

❶何故、東大に小学生が飛び級で大学にいないのか?
❷世界中で小学生から集団検診をしてる国が日本と韓国だけなのか?
❸偏差値教育平均点大学入試に血なまこになってる国は日本と韓国だけなのか?
❹自分の血圧や血糖値を知っている国民が世界的に見ればいかに異常なのか?
❺相続税が世界的に見れば異常な税法だとなぜ知られていないのか?

*この国の真実を知らないと年金問題どころの話ではない。
真実を知らないとお金も健康も失うだけです。

共運塾・健幸セミナー・レイキセミナーへ参加して自らの目で耳で脳で学んで下さい。子孫のためにも‼

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かねてより癒しの現場でも
「(なんでかよくわからないけど)意図的に苦しめられて病気にされている」
そう感じることが少なからずありました。
身体的にも、精神的にも。                         まるで理不尽ないじめに遭っている感じです。                

やっぱりこんな現状っておかしいと思う。

絶対間違ってる。
まるで家畜か奴隷のようです。
※家畜さんには感謝しており侮蔑的意味合いはありません

死なぬ程度に飼われ、末は殺されるために生きているのでしょうか。

深い憤りを感じます。                           こんな馬鹿げたことあっていいはずがない。                    どうにかしたいです。

日本は良いところだし、日本人の人の良さが好きだからこそ余計に危機感を覚えています。

ただ従順で良い人なだけじゃダメです。
自己犠牲なんて本当は搾取でしかなくて、食い物にされて使い捨てられて、それでおしまい。                                美談にも、悲話にすらならない。救いもない。

逆に自分をちゃんと守れる人なら、自分の大切なもの(誰か・何か)をも守ることができるんじゃないかと思えてなりません。
個人単位で平和的自治権を行使するという意味です。             

そういった自分本来の強さを取り戻すために、まず癒しを行う必要があるのかもしれません。

私は、そのお手伝いができるセラピスト(ヒーラー)になりたいと考えています。


合掌
コップンカー

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