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好きな人と好きな話題をする、というお話

※画像はnoteユーザーさん提供のものを使わせていただきました。謹んでお礼申し上げます。

こんにちは。
Body Healing 凛-Rin-の店主でございます。
いつも当ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。


私は、誰かとお話していて共通項を見出せるととても嬉しくなってしまうタイプです。

たとえば、見たことのある映画とかアニメとか漫画とか。

好きなもの…趣味とか趣向の話題もいいですね。
行ってみたい場所や気になっているものなど、未来形の展望や願望とかもまたいいです。

まったく一緒じゃなくても、
なんとなく傾向が似ているくらいでもいいんです。

たとえば、私はジョギングするのが好きですが
お相手の方は、バイクに乗るのが好きとかヨガ教室に通っているとか、サーフィンをやるよとか、時々フットサルやる…etc
なんでもいい(笑)

運動というジャンルについて共通しているので、種目の違いなどは
どうでも良かったりします。
むしろ
「大人になってからわかる運動の楽しさ」
「仕事・家庭から一旦離れて自分自身と向き合える尊さ」
「汗とともに悩みやストレスから解放される清々しさ」
という一歩踏み込んだところにフォーカスできます。

結論「運動っていいよね」って落ち着くのは目に見えています(笑)
他者とそれを分かち合えることは、その確信をより深めるのではないかと思います。

好きに関することや未来形の話題は、聞く立場でも話す立場でもいいものです。
とくに好きな人との間に共通項を見つけた時は、その嬉しさも3割り増しくらいになります。
その場で小躍りしたくなるくらい!笑

ということで。

今回は、大好きな先生の一人である船瀬俊介先生の書籍にレイキヒーリング(手当療法として)が取り上げられていましたので、
小躍りしながら紹介させていただきます♪(´ε` )


『世界に広がる「波動医学」ー近未来医療の最前線』
船瀬俊介著(共栄書房)より
第12章 ハンド・ヒーリング(手当療法)は日本生まれ

…という形で取り上げられておりました。

この書籍では「波動医学」として最先端の波動療法を原理が紹介されています。
ハンドヒーリングのほか、心音療法・オルゴール療法など「音」や
「光」「色」「気」に関するもの…
とくに今回は「音」に関するものが多いです!

音ってバイブレーション(進藤=波動)そのものですから、イメージしやすいですよね。
クラシックとかポップスとか…ジャンル違えど、なにかしら音楽好きな方は多いと思います。
人生や価値観の形成に大きな影響を受けたという方もいるのでは?

波動のなせる技です。
時代や人種・言語などあらゆる差異を超越して、必要な人に必要な時に届き、瞬時に共鳴(感動)が起きる。

よく考えてみると、これってすごいです。
当の作者さんは他界されていることも多々あるわけで。

私も例に漏れず音楽大好きです。
空気や水と同じくらい必要不可欠なものだと考えているので、
音楽のお話もいずれやりたいなーと思います。

さて、お話を戻します。

以下は、書籍の内容です。
丸コピはちょっと問題ありかと思うので、まとめつつアレンジしつつ、
わかりやすくお伝えしたいと思います。

______________________________

世界でもっともポピュラーな「波動療法」としてのレイキ。
分類はもちろん「気」です。

ハンドヒーリングは「波動療法」としてオーソドックスな療法で、
俗に「手当療法」と言われます。
治療師(ヒーラー)は患者の患部に手をかざして横に動かします。
手のひらで、患部の波動を感じ取ります。

ヒーラーの方に伺うと、もっとも感じるのは冷感だと言う。
冷えは、古来から万病の元と言われます。
その原因は血行障害です。

いわば、酸欠状態・・,。

だから、体温も上がらず臓器も冷えている。
当然、細胞も弱っています。
そこが病むのも当然です。

ヒーラーは、それを感じて診断するのです。

細胞や臓器は、各々固有の周波数を持っています。
そこが疲れたり病んだりすると、固有周波数からズレた波動を出します。
疲弊していたり疾病が重いほど周波数のズレは大きくなります。

その微細な変化を、手のひらというセンサーで感知する。
それはまさにたゆまぬ訓練・修練で得た特殊能力です。

「原理はMRIと同じです(ベッカー博士)」

世界的な電磁生態学の権威であるロバート・ベッカー博士は、ハンドヒーリングの原理はMRI(磁気共鳴映像法)と同じと明言しています。

MRIというのは、対象者の体内に電磁波と電波を送り込み、その反射波などを読み取り映像化するものです。
※CTも同じく映像化する機器ですが、X線という放射線を用います。

ヒーラーは、対象者の体内に波動エネルギーを送り込み、その反射波を手のひらで感知します。

もちろん正確さで言えば、MRIのほうが格段に優れています。
しかし、こちらは人体に有害な強力な電磁波を送り込むので
「あらゆる電磁波は人体に有害である(同博士)」というリスクも同時にはらむのです。

これに対してヒーラーが送り込むのは、極めて微細な人体から出る波動エネルギーなのです。
全く安全なのは言うまでもありません。

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いかがだったでしょうか?

私は「そうそう、そうなんです!船瀬先生、さすが〜。よくぞ言ってくださいました。どなたかヒーラーのお知り合いでもいらっしゃるのかな?」
という感じでした。

同時にとても嬉しかったです。

分かってくれる人がいる…
おまけにそれが好きな人だったのなら…
なおさら幸せなことです。

もちろん3割り増しで(笑)

レイキは愛そのものだったりします。


合掌                                                                                                                             コップンカー

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