"努力の世界"は天才だけが勝っていけるハードモードなゲーム
最近は年商何十億規模の方、影響力のある方と関わっていく中でやっぱり努力じゃ届かない領域ってあるなと感じてます。
「多分このままコツコツ積み上げても、自分が理想としている人達の領域に追いつくのって一生かけても間に合わないわ…」みたいな。笑
でもその原因って、自分の頭で考えてるからじゃないかと。
そもそも今までがいわゆる一般的な環境で育ってきてるとしたら
・借金するのは悪
・お金は汗水垂らして稼ぐもの
・努力すれば報われる
のような固定概念を義務教育などで潜在的に刷り込まれてるわけ。そんな凡人の考える領域じゃ到底ぶち抜いた成果なんて出せるわけないしナメクジ並に遅すぎる。
ちなみに1人コツコツ努力して成り上がれるのは、自分の頭だけで成功を生み出せるエジソンとかテスラみたいな天才のみで、凡人にはかけ離れた話。
だから目標とか理想があるんだったら、それを叶えてる人達の環境に飛び込むのが一番早いし、凡人の勝ち方はそれ以外ない。(泳げないけど、とりあえずプール飛び込めばどうにかして泳ぐ理論)
まだ努力の感覚があるなら、それは環境が緩い証拠。緩い環境だから自分で制約をかけたり、我慢しないといけなくなってるだけ。
努力じゃなくて、理想を叶えてる人と関わるための行動と関わった時に振り落とされない根性。あとは環境に引っ張ってもらう。
でも逆に環境を変えるだけで引っ張ってもらえるなら、やることは「環境選び」だけになるからかなりイージーゲームにも見える。
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