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はてなブックマークから利用停止処分を受けた話 −はてブにハマった男の末路–

はじめまして、Rinと言います。
ブログ「もしもサラリーマンがビットコインFXをやったら」の管理人です。
先日、はてなブックマーク(はてブ)から利用停止処分を受けました。

はてブを利用しているブロガーさんの参考になればと思い、僕がはてブにハマってから利用停止に至るまでの流れをnoteに書き残しておきます。
(ブログのテーマに内容が合わないのでnoteを選びました)

最後まで無料ですので、気軽に読んで頂ければ嬉しいです。

よろしくお願いします。

1|はてなブックマークとは?

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オンラインにブックマークを保存・公開することで新しい体験ができる、ソーシャルブックマークです。 はてなブックマークを利用すると、インターネットの情報をより深く理解でき、良質なページをより少ない時間で見つけられます。

はてなブックマークとは」から一部引用

ブロガーならほとんどの人が知っている「ブックマーク(お気に入り)をみんなで共有できるサービス」です。

これによって、人気のある記事(たくさんの人からブックマークされている記事)が一目でわかります。

多くの人からブックマークされた記事は、はてブトップページの「新着・人気エントリー」に掲載される事があり、PVが爆発的に増えたりします。

2|初期「はてブ砲って凄い」

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はてブの存在は知っていたものの、大量にはてブされる事などないままブログの更新を続けていた。

ある日、はてブ通知で「◯◯さんがあなたのエントリーをブックマークしました」というお知らせが届く。

「お、はてブが来た!」

1つ目のはてブが付いてから短時間で更に増えると新着エントリーに載る。なので1つ目が付いたのを確認したらセルフブックマークしてもっと増えるのを祈る。(現在はこの仕様では無いらしい)

当時は↑をひたすらに繰り返していた。
が、特に何事も無いまま日は過ぎて行く。

ある時、運が良かったのか更に複数のはてブをもらう事ができ、初の新着エントリー入りを果たす。

その効果は凄まじく、1ヶ月の合計PVを1日で上回るほどだった。

これが、「はてブ砲」の初体験となる。(◯◯の影響でPVが爆発的に上がる事を◯◯砲と言う)

3|中期「はてブ欲しい!」

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はてブ新着エントリーに掲載されてから比較的にPVは増えた。
しかし、どうしてもはてブ砲を受けた時の凄まじいPVが忘れられない。

「また新着エントリーに載りたいな…」
などと考えながら更新を続けていると、久しぶりに1つ目のはてブが付いた。

「チャンスだ!でも自分のと合わせても2つにしかならない、これじゃ足りない…もっと欲しい!!

はてブ砲を受けたくてたまらなかった自分は、友人のブログ仲間とお互いの記事をはてブし合うという行為に出る。

当時はあまり深く考えていなかったが、この相互はてブは不正行為である。

これにより再度新着エントリー入りを果たすことになる。

更にスマホ用アプリのスマートニュースにも掲載され、前回よりも爆発的なPVを稼ぐ事になった。
これをスマニュー砲と呼ぶらしい。

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今までがちっぽけに見えるほどの圧倒的なPVを経験し、自分は完全にはてブにハマってしまう。

4|末期「はてブ!はてブ!」

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はてブ砲とスマニュー砲を経験した事により、更に多くのはてブを求めだすようになる僕。

友人との相互はてブに加えて、読者様とはてブを付けつつコメントを送れる機能の「はてブコメント」で頻繁にやりとりするようになる。

はてブコメントを貰えるとものすごく嬉しく、こちらも相手のブログにはてブコメントをお返しに行く。
次に記事更新した時もはてブコメントを送る。
延々とそのサイクルが続いた。

この頃には、自分の記事にはてブが7つぐらい付いても新着エントリーに掲載される事は無くなっていた。(おそらく「何かおかしな行為をしている奴」の対象になっていた)

5|利用停止処分

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ある日、1通のメールが届いた。

このたび、ご利用いただいているはてなブックマークにおいてはてな利用規約で禁止事項としているご利用状況が確認されましたため、利用停止措置といたしました。
〜中略〜
なお、本措置については恒久的なものとなり、ブックマークの削除を行われたり、今後の利用状況の是正をお約束いただきましても解除はいたしません
〜中略〜
従いまして、今後のサービスのご利用はお断りいたします。
また、利用停止理由に関するご質問等についての回答も行いません。
他のアカウントを取得するなど、再度サービスの利用をされました場合、その事実が判明次第、通知なく利用停止といたします。

はてなサポート窓口より

(↓要約)
禁止している使い方をしてるので利用停止とします。
この先ずっとです。
謝っても許しません。
今後の利用をお断りします。
質問への回答はしません。
他のアカウントに変えてもすぐに利用停止にします。

このメールにより、自分は1発レッドカードの退場となった。
(同時ぐらいに相互はてブを行っていた友人も退場となった)

今更何の意味も無いのだが、自分がどのような禁止事項に触れていたのかを調べてみると以下の内容があった。

■友人知人、家族、所属組織のスタッフなど利害関係者にブックマークを依頼する行為。相互ブックマーク行為
■同一サイトのページを大量にブックマークする行為
■広告、宣伝および検索サイト最適化を目的としてブックマークする行為
■上記一例をはじめ、新着エントリーや人気エントリーへの掲載を目的とした最適化行為全般

はてなブックマーク開発ブログ」から一部引用

少し調べただけで該当する行為がどんどん出てくる。

異議申し立てなど出来るハズもなく(どのみち聞いてもらえない)この日からはてなブックマークサービスを利用停止となる。

6|さいごに

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以上が、僕がはてブにハマってから利用停止になるまでの流れです。

ここまで色々と書いてきましたが、はてなブックマークの新着エントリー入りを狙ってのはてブ集めを批判したい訳ではありません。

というか、僕がそうだったので批判など出来るハズがありません。

ただ、「末期の僕と同じような状態の方は、はてなブックマークから利用停止処分を受ける可能性がある」という事を知ってもらいたくてこのnoteを書きました。

心当たりがある方は、はてなブックマーク開発ブログ内で「不正行為」で記事検索してみる事をオススメします。

■はてブ運営の不正行為やスパム行為に対しての取り組み方
■他ユーザーからの不正行為取り締まりに対しての問い合わせ内容・回答

などなど、はてブ運営や他のはてブユーザーの考えが書いてあって凄く勉強になります。
僕にはもう遅いんですけどね…

最後になりますが、ブロガーの皆様が今後もより良い「はてブライフ」を過ごせる事を願うと共に、当記事の締めくくりとさせていただきます。

以上です、ありがとうございました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。 少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです🙇‍♂️