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七味唐辛子 の 喜悦。


自分のことを調味料で喩えたら、私は、七味唐辛子なんだと思う。    うん。そう思う。

唐辛子、柚子、山椒、胡麻、麻の実、けしの実、青のり、生姜

薬味や香辛料を調合。ブレンドの配合の割合は毎日違う。

時にピリッと辛かったり、時に人生の味わいを変化させたり、時に鼻へと抜ける爽やかな香りで和ませたりする。

たまに調合が上手くいかないと、辛過ぎて食べれないモノを拵えて(こしらえて)しまうことがある。あ〜、やっちまったさー。となる訳で失敗しながら前を向いてベストな調合を探ぐる。

でもこんな時は、どうにもならなくなる。

自分の辛さを自分で味わうことがある。その辛く苦い隠してきて奥底に潜む、壺の蓋をひょんな拍子に開けてしまうことがある。不意にだ。    そう今正に、その、見たくなかった、辛〜い辛〜い壺の蓋が取り払われた。これが最後の壺だと私は分かっていた。インナーチャイルドという壺。

あまりもの辛さで素手で触ることなんてできない、手袋してまたその上から手袋をしてやっと取り扱えれる一味(いちみ)。           今、半分までマイルドに調合し終えた。あと残り半分。なかなか思うように進まない。手袋してても手がヒリヒリしてきた。

そんな矢先、ヒリヒリもぶっ飛んじゃう位のもう嬉しいお知らせが届いた!!!まるであたたかい真綿に包まれるかのようなそんな愛情いっぱいのお手紙♡そしてまた泣いちゃう。呑助rinchan改め、泣きべそrinchanです。その素敵すぎる元気を戴いた文を書いてくださったのは、懐が海の如く広く深海の如く愛情深きロミーさん。母の愛情を感じる素敵な女性です。

以前ラブレターを書きました。親愛なる、ロミーさんへ

そして今回の書いてくださったものがこちら♡

あんでぃさんがおっしゃるように、言葉や笑顔や知識だってプレゼントになるんです。いろんな形のプレゼントがあっていいんです。        プレゼントをするのに気負う必要もないんですね。           必要なのは、受け取っていただく方のことを思う、受け取っていただく方の立場になって考える、ということくらいです。(それも時としては難しいこともありますが…) あと、見返りを求めないということかな。

大切な部分でしたので、抜粋引用させて戴きました。

ロミーさん曰く、プレゼントすることが苦手だったと仰られています。お返しにあれこれ気を遣ってしまう。私も同じでした。相手への感謝を味わう余韻すらないくらいにお返しの事で焦っていました。

ロミーさんは見事の克服され凄いです!長く培った習慣ってなかなか抜けることって難しいじゃないですか?やはり自分で変わりたい!と思う気持ちをもった事が非常に大きな変革へと導いたのだと思います。以下のお言葉。凄いっ!おめでとうございます☆

でも、不思議ですね。気持ちよくプレゼントをすると、プレゼントをした側である私自身がハッピーになるんです。本当に不思議な感覚です。
『プレゼントを受け取っていただいた方もハッピー(たぶん(笑))、プレゼントをさせていただいた私自身もハッピー』             こうなったら、みんなハッピー。幸せな世界です。

本当にそうだと思う。

そうやって幸せの循環、拡大、伝承、左右、上下、斜め、あっちこっち。

幸せの輪が広がるといいな〜

笑顔が増えるといいな〜

私は昨日、フランボワーズのケーキを食べている最中に幸せを感じました。

今日一日の中で、一つでも、幸せを見つけれたあなたは、幸せ者です。

幸せを見つけたら、ニッコリ微笑んで下さい。

もしお仕事中、会議中だたら、心の中でコッソリ微笑んじゃって。

そして、トイレに行ったときに満遍の笑みを浮かべて下さ〜い。


やっぱり、noteはあたたかいな〜♡

ロミーさん本当にありがとう!!!

素敵な朝の始まりだ!

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久しぶりに自分にお花を買ってみました〜

自分にご褒美ね。




この度は、サポート戴き誠にありがとうございます。 ご厚意は全て素晴らきnoteにて還元・循環させて戴きたく存じます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。