常に自分に問いかける。 今何を考え、今どんな感情を感じているか。 問いかけ続ければ新しい視点が身についてくる。 常に穏やかで、リラックスしていて、現実から解き放たれた視点。 観察者の視点。 本来の自分の視点。 観察者の視点に還る事で、本当の意味でこの世界を味わう事が出来るのだ。

純粋なワクワク感が自分を未知の世界へと連れ出してくれる。 能力や環境は後から付いてくる。 頭の中で作られた条件付けを全て無視すれば残るのは純粋なワクワク感。 そのワクワク感に浸っていれば自然と動かざるを得なくなる。 後は自分を突き動かすような感覚に従って動いてみるだけで良い。

フリー台本「心の夜明け」AIと詩を書いてみた

今回もAIと詩を書いてみました！ フリー台本にしますので音声配信等でご自由に朗読して下さい！ 許可や報告も不要です👍 「心の夜明け」 月は雲に隠れ 雨は窓に打ち付ける 夜は静かに深まってゆく 雲に隠れた月の光が 窓に映る水滴に照らされ 深まる夜の静けさが 私の心に満ちてゆく 静寂に満ちた世界で 私は自分と向き合う 深いため息と共に 過去と未来に思いを巡らす 時には迷いもあるけれど 夜の静寂に耳を傾け 心の声に従って 進んでゆけばいいのだろう 月は雲に隠れ 雨は窓に

AIと創った朗読台本「春の嵐」朗読フリー

AIと創った朗読台本。 音声配信等での朗読はご自由にして頂いて構いません。 許可や報告も不要です！ 春の嵐 とても強い風が吹いていた。 最近は暖かい日が続いていたが、今日はなんだか肌寒い。 私は公園の桜を見に行く予定だったが、その強風に引き返そうか迷っていた。 しかし、今日が桜を見る今年最後のチャンスかもしれないと思い出かけた。 風に吹かれながらも公園についたが、 ほんの少し前までは満開だった桜も、多くが散り始めていた。 強風で花吹雪が舞い上がる。 春の嵐の煽りを受け

フリー朗読台本「喧騒を忘れ...」AIと創作してみた

今回は詩のような作品をAIと創ってみました！ 今回の作品も音声配信等でご自由に朗読して頂いて構いません🙆‍♀️ 許可や報告も不要です！ 「喧騒を忘れ…」 穏やかな日差しを浴びながら、 青い空を見上げる 心が落ち着く、静かな午後のひと時 自然と微笑む こんな時間が欲しくて、私はこの場所にいる そっと目を閉じ、 鳥たちの歌に耳を傾け 、 風が運んでくる花々の香りを堪能する 静かな空間に 静かな時間が流れていく 私は安らぎを感じながら ゆっくりとした時間を過ごす 普段の

自作詩「それでも私は...」朗読フリー台本

新年度に入り精神的に揺れ動く人もいるでしょう。 そんな人へ向けた詩「それでも私は…」 stand.fmにて朗読しています。 台本もフリー台本として公開します。 音声配信等でご自由にお使いくださいませ！ 許可、報告は不要です。 ※著作権は放棄していません 「それでも私は…」作リンド 私は迷う 私は揺れる 迷いながらも、揺れながらも 私は歩く 不安で前を向けない日もある 振り返って落ち込む日もある けれど私は歩く 立ち止まって歩けない日もある 「何でこんなに弱いんだろう」 そ

CM台本「フルムーンモイスチャー」フリー台本

AIの力を借りながらCMを創ったので公開します！ フリー台本なのでナレーションの練習をしたい方、音声配信等で配信したい方、ご自由にお使いください💁‍♀️ 許可、報告等も必要ありません。 化粧水CM「フルムーンモイスチャー」 「美しさは、健やかな肌から生まれます。」 高品質の化粧水、それが私たちの誇る贅沢な美容液。 その名も「フルムーンモイスチャー」 まず手に取った瞬間から、その高級感に包まれます。 抜群の保湿効果。 そして肌の奥まで浸透し、穏やかな潤いとともに、心地よ

chat GPT産の物語をアレンジしてみた

AIと共存していく為の試みをしてみた自分で1つの物語を書くにはなかなか根気がいる.. そこで今回はAIに原文を書いてもらい、部分的に修正して物語を完成させてみた。 差を比べる為に原文と修正版を両方とも載せておきます。 chat GPT作「十五夜」原文 彼女はいつも十五夜の夜には窓際に立って、満月を眺めていた。 十五夜の夜は満月が最も美しい夜だ。彼女はいつもこの夜に、彼女の居場所を探していた。 彼女はこの世界にいない。彼女は生まれてすぐに、神様に連れて行かれたからだ。

「自己肯定感」を外側の何かと結びつけない。 外側の何かが無くなった時に一気に崩れてしまうから。 自分の存在自体の肯定、「根拠の無い肯定」こそが自己肯定感の目指す場所。 実際は自己肯定感を高める必要は無く、最初から全て肯定されている。 それに気づくまでの自己肯定感を高める旅である

ポジティブが良い ネガティブが悪い この考えがまた1つの苦しみを生む ポジティブが良いと思っている自分の観念 ネガティブが悪いと思っている自分の観念 どちらも観念の1つに過ぎない 「自分の中にあるただの観念」だと認識し、「ただあるもの」として存在を許せば、また1つ自分が楽になる。

自作詩「桜」　朗読フリー台本

自作詩「桜」 音声配信等での朗読はフリーです🎙 許可なしでご自由にお使いください。 許可も無しでオッケーです！ ※著作権は放棄していません 僕がstand.fmで公開している朗読も貼ってあります。 よかったら聞いてみて下さいませ！ 「桜」　作リンド 今年も桜の季節が訪れた 桜が咲き、満開になり、散って行く その姿に美しさを感じ、同時に儚さをも連想させる 桜を眺め、桜に何を感じるか 言葉にすれば同じ表現になるかもしれない けれど言葉は同じでも人それぞれの感じ方がある 同

自作詩「期待」

自作詩「期待」 今回も朗読Freeで音声配信等でご自由に朗読して頂いて構いません。 許可も不要です。 ※著作権は放棄していません。 stand.fmにて朗読中です！ 「期待」作リンド 君は誰の期待に応えるのか？ 親、教師、友人、知人.... 誰もが誰かに期待を抱く 誰かの期待に応えようと必死で生きる 必死に生きて必死に期待に応えようとして、 ある事に気がつく 自分の人生を生きていない事に 自分の期待に自分で応えていない事に 誰かの期待に応える事... それが自分の人生を見