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合体変形ゴーライターマジモン

【文字数:約500文字】

 創作大賞2023に向けたエッセイが6,000字になった。

 文字数オーバーすると選外になってしまうので、このあたりから着地点を考えつつ、書きたいことの取捨選択をしていく。

 はじめから読みやすく、ひっかかりのない流れにするのは難しいため、9,000字あたりで印刷して全体チェックをする予定。

 エッセイの定義は様々だと思うし、この題材がウケるかどうかも分からない。

 とはいえマジモンの、本当のことを書くのは賭けでもある。

 主張や内容について叩かれるかもしれず、noteに咲くムクゲは仮の姿であり、その正体はパチモンヒーロー、合体変形ゴーライターマジモンかもしれない。

「ゴー! ラーイ!」

 4人いるはずの仲間は何かと理由をつけて休むから、自動AIとの連携ばかり上手くなる主人公。もちろんパーソナルカラーは黒。

 しかしある日に気づく。

「ぼクは、にンげンじャ……ナイ……!」

 はたして主人公は何者なのか。

 ほかの4人は本当に存在するのか。

 世界の平和なんて知るもんか!

 自分だけのマジモン未来を書き上げろ!

 合体変形ゴーライターマジモン!


 3秒くらいで考えた題名ですが、けっこうおもしろそうですね。

 そういえば「lie」はウソという意味ですが。

なかまに なりたそうに こちらをみている! なかまにしますか?