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【日本語訳】カムバックXdinary Heroes「ニューアルバム=エクディズマラソンのスタート」/ NEWSEN インタビュー / 2023年10月11日 

Newsenの記事を訳しました。誤字脱字誤訳あると思います。あとこの記事に関しては原文で日本語翻訳見れるので、そちらの方も目を通してもらって、他の方が訳したものがあればそちらも見ていただいて、いろいろ見た上で自分の推しはきっとこんな風に言ってるかな〜って参考程度に読んでいただけるとありがたいです!
컴백엑스디너리 히어로즈 앨범=엑디즈 마라톤의 시작” (naver.com)

[Newsenファン・へジン記者]
JYPエンタテインメントボーイズバンドXdinary Heroesがカムバックの感想を明かした。

Xdinary Heroesは10月11日午後6時にニューアルバム 'Livelock' と、タイトル曲'Break the Brake' を発売する。

Xdinary HeroesはJYPアーティストレーベルSTUDIO Jが「K-pop代表バンド」DAY6以来、約6年3か月ぶりにデビューさせたバンド。ドラマーでありリーダーのゴニル、キーボーディストのジョンスとO.de 、ギタリストのガオンとJun Han、ベーシストのジュヨンまで6人のメンバーが、優れた演奏実力と歌唱力を誇る。2021年12月デジタルシングル'Happy Death Day'と同名のタイトル曲で特別な誕生を知らせたXdinary Heroesは、爆発的なフルバンドサウンドを基盤にはっきりとした音楽個性を披露し、グローバルのK-popリスナーたちに存在感を示した。

Xdinary Heroesは11月3日から5日までの3日間、ソウル広津区のYES24ライブホールで、デビュー後初のワールドツアー'Xdinary Heroes Break the Brake World Tour'の幕を開ける。

続いて11日(以下現地時間)にフランス・パリ、13日イギリス・ロンドン、15日ドイツ・フランクフルト、17日スペイン・マドリード、20日イタリア・ミラノ、22日ポーランド・ワルシャワまで全部で7か国9回の規模で開催する。今後公演地域を追加発表し、より多くのヴィランズのもとへ訪れる予定だ。

1stミニアルバム'Hello, world!', 2ndミニアルバム 'Overload', 3rdミニアルバム 'Deadlock'など、コンピュータプログラミング用語を活用したアルバム名で、自分たちだけの音楽的な歩みを一風変わって表現した彼らの新譜もやはり、「無限反復」という意味を持つIT用語に着目し「無限反復再生」したい音盤を誕生させた。作品ごとに強烈な魅力を披露し、K-popにフレッシュな刺激を贈るゴニル、ジョンス、ガオン、O.de、Jun Han、ジュヨンが新譜の紹介をした。

以下Xdinary Heroesカムバック記念一問一答

Q. 今年4月に発売した3rdミニアルバム'Deadlock'以降、約6か月ぶりにニューアルバム'Livelock'を発売します。カムバの感想をお聞かせください。

ゴニル 待っててくださったファンの皆さん本当にありがとうございます。今回のアルバを通して成長した僕たちの姿をお見せすると思うととてもドキドキして楽しみです。

ジョンス アルバムを準備しながら、一日でも早くこのかっこいいアルバムを持てファンに会いたいという話をメンバーとよくしていました。ニューアルバムを通してかっこいい活動をお見せいたします!

ガオン 個人的にこれまでのアルバムの中で、作りながら幸せだった記憶が多いからか、僕が一番好きなアルバムです。新譜を通して一歩前進する、Xdinary Heroesの歩みを見守ってください。ぜひたくさん聴いてください!

O.de  4thミニアルバム‘Livelock'を公開することができ本当に幸せです。ずっと前から大切にしてきた曲から、強烈なロックジャンルの音楽、愛を語る歌まで多彩なメッセージを込めようと努力しました。たくさんの人に気に入ってもらえると嬉しいです。

Jun Han カムバックのたびに、どのように違って、新しく、成長した点があったのかと考える時間を送ります。僕たちが音楽面で悩み、努力した部分がよく表れていると嬉しいです。

ジュヨン 毎回アルバムを発売するたびに、自負できるほどの良い曲を皆さんにお聞かせできるという事実に感激しています。ファンの方々が、どんな反応をしてくれるのか本当に期待しています!

Q. 1stミニアルバム'Hello, world!', 2ndミニアルバム 'Overload', 3rdミニアルバム 'Deadlock'に続いて、新譜名もやはりコンピュータプログラミング用語を使って付けられました。4thミニアルバム'Livelock'はどんな意味が込められているのか気になり、前作との繋がりや、違いはありますか?

ガオン 'Livelock'は無限ループエラー状態を意味するIT用語に目を付け、誕生したアルバム名で、繰り返される日常にマンネリズムを感じる現代人たちを代弁しようとしました。前作’Deadlock’は、膠着状態が極限までいくという内容で、今回のアルバムでは膠着状態を壊そうとする過程を描きました。反復する世界の中から抜け出し、壊していきたいという強い意志を表現しました。

Q.  グループの世界観'♭form'通して、平凡な少年から非凡な音楽英雄へと変身したかと思うと、善と悪の岐路で苦悩するなど、数々の変化を経験しました。ニューアルバムではストーリーのどんなポイントに注目すればよいでしょうか?

ゴニル ニューアルバムでは無視していた内面の本当の姿を認め、戦う部分に注目していただくと良いかと思います。タイトル曲‘Break the Brake’の歌詞"Drive for liberation"、もしくは収録曲‘Enemy’の歌詞"I’m fighting to break all my memories"など、いろんな部分でこれ以上自分自身を縛ることなく、自由のため走りだそうという抱負を具現しました。

ジョンス 4thミニアルバム‘Livelock’では、無限ループエラーを通して出会う本当の自分自身、そしてこれ以上苦悩したり、躊躇しない姿を表しました。

Q.ニューアルバムを一言で表すなら?また新譜が国内外のファンの方にとってどんなアルバムとして覚えてもらいたいですか?

ゴニル 「爆発」です!今まで僕たちXdinary Heroesが披露してきた曲の中で、一番爆発的なサウンドが特徴です。特に今回の新譜が国内外のファンの方々に、エクディズ熱風の始まりを知らせるアルバムとして覚えてもらえたら嬉しいです。

ジョンス 「エクディズマラソンのスタート」と表現したいです。これまでのアルバムを通してエクディズがどんな音楽をするチームなのかをお見せしたことがマラソンのコースを決めることであったなら、新譜はタイトル曲で僕たちの強烈なカラーをもう少し濃く塗りつぶしました。また収録曲では以前とは違う曲を構成し、「こんな音楽も上手いんだな」と感じていただけると嬉しいです。これから僕たちがどんな音楽を繰り広げていくのかをお見せする自信がつきました!

Jun Han  僕たちの音楽的な成長を込めているからなのか「過程」という単語で表現したいです。また、多様な音楽スタイルを1つのチームのカラーで聞くことができるアルバムであると覚えていただきたいです。

ジュヨン 以前より、より多彩になったジャンルとカラーを込めたアルバムなので「パレット」です!僕たちが伝えたいメッセージを、音楽という色で上塗りし、その色までもが非常に強烈で濃い印象を残せたら嬉しいです。

Q. タイトルから強烈な印象を与えるタイトル曲'Break the Brake'は、どんな曲なのか気になります。

ゴニル レーシングカーに乗り、トラックの上を疾走するような曲です。作業をしながら、「レーシング映画に僕たちの歌が挿入されたらいいな」と思いました。(笑い)最初から最後まで爆発的なエネルギーを満喫することができ、最後のサビの部分には攻撃的なダブルキックペダルで演奏するというポイントを入れ、より力を与えました。

ガオン 'Break the Brake'は、今まで僕たちがしてきた曲の中で、最も強烈だと言うことができます。曲を書きながら、こんなに強烈にしてもいいのかとためらったこともありますが、曲のタイトルのように、僕たちの限界を壊して作った音楽がどこまで強烈にできるのか挑戦してみる良い試みになりました。

O.de  タイトル曲のMVを通して、世間の抑圧と言える存在に立ち向かい、牢屋に閉じ込められた僕たちが、脱出と失敗を繰り返した末、脱出するシーンを表現しました。限界をぶち壊し、成長していくというメッセージを速いスピード感で表現したので、楽しく視聴していただけると思います。  

ジュヨン 作り始めた時から、強いサウンドとイメージが印象的に残る曲としてメロディーを重ねながらも「サウンドをどうすればこの強烈さをより引き立てることができるか?」と、たくさん悩みました。そして、ぴったりなサビができた時、メンバー皆で拍手した瞬間を思い出します。

Q. タイトル曲'Break the Brake'が持つ、「自分の限界を決めず制動装置(Brake)も壊そう(Break)」という強い意志のように、限界を超えて挑戦してみたい分野や目標はありますか?

ゴニル エクディズがアメリカのビルボードHOT100チャートで1位になることが多きな目標です。個人的には運動を楽しむんですが、まだしたことのないロッククライミングや、クロスフィット、ゴルフなど、新しいスポーツを習ってみたいです。

ジョンス 僕がプロデュースした音楽を披露してみたいです。作詞作曲はもちろん、アルバムのコンセプトやディレクティングなど、全てを考えることができる人に成長して、僕の音楽をたくさんの人に聴かせたいという夢があります。

ガオン 個人的な目標としては、僕がこれまで本当にやりたかったジャンルの曲と、スケッチしていた歌を完成させファンの方々にお聞かせすることが大きな挑戦だと思います。

O.de バンド、そして歌手として、限界を決めることなく挑戦し続け、成長していきながら、ずっと良い姿をお見せしたいです。

Q. バンドといえば「大合唱」が欠かせませんが、今回のタイトル曲でファンの方と一緒に歌いたいパートを決めるなら?

ゴニル タイトル曲'Break the Brake'のサビの中で、"I want some more”と “Give me some more”をファンの方々が歌ってくださると、とても楽しと思います。一緒に歌うとパワフルさが2倍になると思います。

Q. 4thミニアルバムのクレジットにグループ名'Xdinary Heores'で名前を載せました。6人がどんな方法で一緒に曲の作業をしたのか、そして制作過程の中で記憶残る特別なエピソードがあったのか気になります。

ガオン お互いのアイディアに対するフィードバックを、速くするようにしたことで成長することができたと思います。なのである瞬間には、僕たちがまるで1つの大きな脳になって、各自の役割を果たしながら問題を解決していくような感じがしました。徐々にチームワークがよくなり、お互いのフィードバックに対して理性的に判断する能力がついたようで、とても誇らしいです。

Jun Han 収録曲'Freddy'の歌詞の内容でストーリーを作ってみたり、'Enemy'のテーマをどう決めるのかなどメンバー同士で、さまざまな意見を出して決める過程が一番記憶に残っています。

ジュヨン 曲作業の中で、作詞をする際にたくさん悩み、愛情を込めるタイプなのですが、歌詞の作業をする前に一緒に集まり方向性を整理し、テーマ選択とストーリーテリングをして、お互いの意見を調整します。

Q. ニューアルバム'Livelock'の中で、「この歌は必ず紹介したい!」という自信のあるトラックはありますか?

ゴニル 1番トラック'Freddy'を紹介したいです。曲のタイトルであるフレディはアメリカの有名なホラー映画『エルム街の悪夢』シリーズの登場人物で、人々の夢に現れ、夢を見ている人を殺す悪党です。'Freddy'では無意識の中で自分を傷つける悪い考えになぞられ、悪い考えに自分が追われているのではなく、自分を苦しめる考えを追いかけ懲らしめようという内容を込めました。最初から最後まで退屈な部分がない曲なのでたくさん聴いてください!

ジョンス 僕は‘Break the Brake’を紹介したいです。今回のアルバム全体で僕の参加度が一番高い曲なのでより愛情が湧いています。(笑)「どんな風に書けばもう少し曲の雰囲気を活かすことができるか、どう起承転結を見せることができるか」と悩みました。特にエクディズのカラーを濃く強烈に表した曲なので、以前よりもより強く荒っぽく書こうとたくさん努力しました。

ガオン 僕は'AGAIN? AGAIN!'です。僕たちの曲の中で「愛」という単語が初めて入った歌です。もし、「エクディズが1人の人だったら、どうやって愛を感じ、表現するか?」と悩みながら曲を作りました。そして僕の自信があるジャンルの曲であり、やりたかった雰囲気の曲なので積極的に参加しました。

O.de 僕は6番トラック'Paranoid'を紹介したいです。曲の雰囲気と歌詞が僕が辛かった時に、してもらった慰めを思いだします。この歌を聴いてくださった方々に、これから前に進める力を得ていただけたら嬉しいです。

Jun Han ゴニルヒョンが歌詞のアイディアを出した‘Enemy’をお聞かせしたいです。自分の心の中の苦しい要素をよく書き出せた歌詞なので、リスナーの共感を引き出せると思います。

ジュヨン 僕は'PLUTO'をおすすめしたいです。希望的なムードの曲サウンドに歌詞とメロディーを合わせ、最高のシナジーを出せたと考えます。この歌を聞いたら気分がよくなり、希望が満ちてくる感じがすると信じています。

Q. 今回のアルバムを準備しながら最も記憶に残るフィードバックがあるあるなら?

ジョンス タイトル曲‘Break the Brake’はパクジニョンPDが歌詞の“Keep the pedal to the metal”の部分のアイディアをくださりました。そのおかげで曲のアイデンティティとクオリティに対する悩みが解決し、より色が濃く、完成度の高いタイトル曲が誕生したと考えます。感謝の気持ちを伝えたいです!

Q. これまで発売したアルバムと曲には、悩みと変化を重ねるストーリーを込めました。メンバーたちもデビュー以降、たくさんのことを感じ成長したと思いますが、デビュー初期とは違いどんな部分で最も変化したと感じているのか気になります。

ガオン お互いに対する信頼がより強くなり本当に心強いです。無条件に理解して努力するというよりかは、お互いに尊重して待ってあげるということが、より大きな効果があるということに気が付きました。

ジュヨン 曲を作りながら、「歌詞とメロディーをどうやってリスナーに伝えるのが効果的なのか」に対してたくさん悩んでいます。みんなが一緒に楽しめる曲を作らなければという考えが一番大きいです。

Q. 作詞、作曲、演奏、歌唱を行いながら、多才多能な音楽性を見せいます。音楽に対する心構えも格別だと思いますが、エクディズが披露したい音楽とメッセージが気になります。

ゴニル 誰かのストレスを解消して上げれるような、清々しい音楽を披露したいです。また心のこもった歌詞でたくさんの人の共感を引き出したいです。

ジョンス 僕は限りなく挑戦する「インフィニティチャレンジャー」エクディズの音楽をお見せしたいです。僕たちエクディズはある一つにとどまることなく、多様なジャンルの音楽を続けていきながら聴いてくださる方の耳を楽しませたいです。

ガオン 音楽を聴いてくださった方のもとへ近づけるような音楽を作りたいです。一緒に飛び回り、笑って泣く音楽です。僕たちの歌を通して、人生を生きていく自信と原動力を得ていただけると、この上なく幸せだと思います。

O.de  僕は「僕たちはいつでもあなたと一緒で、あなたは一人ではない」というメッセージを伝えたいです。僕たちの歌を聴きながら、このメッセージを思い浮かべていただき、力と勇気をもらっていただけたら嬉しいです。

Jun Han いろんな音楽ジャンルに挑戦してみたいです。また日常生活を送りながら、感じた感情を歌詞に込めてたくさんのリスナーの方々と共感し合えると嬉しいです。

ジュヨン エクディズの公演、または歌を見て聞いていただいた時200%のめり込んで、楽しんでいただける音楽を作りたいです。僕たちXdinary Heroesがお見せするステージと、お聞かせする音楽を楽しみにしていてください!

Q. 7月に公式ファンクラブVillains1期の設立を記念して、1st単独ファンミーティングを開催しました。会場で一番聞いて嬉しい褒め言葉として「Xdinary Heroesはショーケースもコンサート、ファンミーティングもコンサート、コンサートもコンサート」を挙げたが、なぜ聞いて嬉しい言葉なのか気になります。また観客と直接向かい合い音楽を聴かせる「公演」を行い、新たに気づいた点はありますか?

ゴニル バンドとして、音楽と公演だけすべてのステージの勝負手を打っているという意味で受け取ったため嬉しかったです。デビュー後公演をし、幸せを大切な人々と分け合う時に、初めて真の価値があることを学びました。情熱的に演奏する同僚たちと、僕たちの音楽に耳を傾けて聞いて下さり楽しんでくださるファンの方々と一緒にいるということが、僕の人生で感じた最も大きな幸せだと思います。

ジョンス ステージをする時、最善の努力をつくして、最高のステージをお見せすることが目標なので、ファンの方々からの誉め言葉が本当に幸せでした。また公演をすればするほど学ぶことが多く、細かい部分まで観客の方に伝えたいと思いました。特に公演の熱気を直接感じた後、僕の音楽をするモチベーションになりました。

Jun Han 公演をしながら僕たちの演奏と歌に対する反応を、ありのまま楽しめるようになったということに気づきました。ファンの方々が下さる手紙に「演奏の息を実際に感じた時に感動を感じる」という言葉を書いてくださったんですが、僕も会場で感じる感情なのでとても共感できました。

ジュヨン Xdinary Heroesの音楽とステージを一番よくお見せできる場がコンサートだと考えているんですが、全てのステージがコンサートのようだという言葉は、僕たちの音楽とパフォーマンス全てがしっかり伝わったということなので、努力がそのまま観客の方に届いたようでうれしかったです。公演をしながら、観客の方々とのコミュニケーションと息を合わせることがステージの一部で、とても重要だという事も学びました。

Q. さまざまなフェスティバル、野外公演のステージに立ち影響力を広げています。ニューアルバムと新曲'Break the Brake'の活動を通して叶えたい成果や目標が気になります。または、今後1年以内に立ってみたい夢のステージはありますか?

ゴニル 僕たちも夢のステージKSPO DOMEでコンサートを開催して、フルバンドサウンドで会場を埋め尽くしたいです。また、有名なロックフェスティバルでも僕たちの力強いステージを披露したいです。

ガオン 僕は幼い時から夢だった海外ツアーを周りながら、全世界にいらっしゃるファンの方々に、僕たちの音楽でかっこいい日を作ってあげたいです。特に今回初めてのワールドツアーを通して、その夢に近づくことができて嬉しいです。たくさんの人と幸せな思い出を作りたいです。

O.de  夢は大きく持とうという言葉があるように、僕はアメリカのビルボード’ビルボード200’チャートインしたいです。本当にこれが現実になるかは分からないですが、その日が来る日まで、その日が来た後も、いつも一生懸命前に前進していきます。そのすべての瞬間を見守っていてください!

ジュヨン いろんな祭典で僕たちの歌を響かせたいです。個人的な欲望ですが、バンド5 Seconds Of Summerに会い、一緒に同じステージに立ってみたいですし、たくさんのバンドの方々が僕たちの歌をカバーする姿も見てみたいです。


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