前記事を通じて、サウナにメイクしたまま入るのはマナー違反であるということはわかりました。

で、前回メイクの話だけで長くなっちゃったので続きとして今回「サウナの時の日焼け止めはどうするのか問題」というのを本来書くつもりでいたんです。
ほら、外気浴とかで日差しが当たる施設も結構多いから…

けど、メイクがダメなら日焼け止めもダメってことに必然的になりますよね。
水風呂に入ったりもするしね。

そうするとまた新たな疑問が浮かびました。

サウナはダメなのに海やプールにメイクしたまま入るのはいいのか？？？
しかも日差し浴びる前提だから全身に日焼け止めもたっぷり塗りたくってますよね？？？

検索してみたら「海やプールでも可愛くいられるメイク♡」みたいなのいっぱい出てきましたよ。
そこの違いって何なの？サウナは汗をかきに行ってるからってこと？

最近「海水浴ではもう不自然なくらい顔にファンデ塗りたくって海から上がるたびに塗り直して1回で1個使い切る」と書いてる人を見かけました。

それこそ顔ドロドロになるし海もプールも汚れませんか？
そこまでして海やプールに入りたいか？？と考えたら…私は遠慮したいです。

まぁ低緯度地域の日差しの強さは火傷レベルになるので日焼け止めは必要だろうとは思うんですけども。
最近はビーチフレンドリーとかリーフセーフなどといって海を守る基準を満たした処方の日焼け止めも出ていますし。

色々言い出したらキリがないし何となくモヤモヤが晴れないままですが、世の皆さんは日焼け対策を一体どうされているのかもっと知りたいところです。