「褒める」って言葉、どこか上から目線に感じてしまうのは私だけだろうか?
Wikipedia曰く「すぐれているとしてその人や事を良く言う」こと。
でも、”優れている”っていう判断を私にする資格があるのか、と思う。

「私はプラスの意味で認めている」というニュアンスの言葉、探し求む。

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