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機会に手を挙げる

 皆さんはビジネスチャンスを逃したことはありませんか?
 私はあります。出版のほうですが、電子書籍専門でやっていたこともあり、紙の書籍で希望される案件を逃したことがありました。
 通常の案件だったら、そのまま「お客様じゃなかった」で流していたと思います。逃した案件は、その人がまあまあの著名人で本が売れる見込みがありました。たまたまSNSで呟いていたのものに反応したところ、返信がありました。
 この時、私が紙の書籍にも対応できたら、大きな実績を掴めたかもしれません。
 それを反省して、動きを変えたところもあります。

 長くなるので私の話はここまでですが、Ringsではこういった案件が流れてくる場所があります。公式LINEである「Ringsクローズドサロン」です。ここには、百貨店やお祭りなど多角的な案件の募集がきます。
 準備ができていれば、こうした案件に手を挙げて、販路を拡大することも可能です。
 Ringsに参加頂いている企業は逆に案件を投げたり、セミナーや代理店募集もできます。
 気になる方はまず、参加してみてください。
 現在、無料で入ることができます。

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