金床雲を見た。
積乱雲が発達して高く盛り上っていき、対流圏界面と呼ばれる面に達すると、雲はそれ以上上へと盛り上がることができず、横に広がってくる。対流圏界面はふつう高度17,000m（赤道付近の場合）～8,000m（極地の場合）で緯度が高いほど低くなるが、地域や季節によっても変化する。
(ウィキペディアより) 
2枚目は宇宙から見た金床雲。
金床雲の先っぽが毛羽立っているのは、さらに上に行こうとして対流圏界面辺りで低周波で垂直運動しているかららしいです。
金床雲、一度見たら忘れられません！ #金床雲 #空を見ようよ #incus #cloud 
