告知：「ナースの卯月に視えるもの」が別冊文藝春秋（電子文芸誌）にて先行公開されました！
こんにちは。秋谷です。
寒暖差の激しい日々ですが、みなさま元気にお過ごしですか？
今日は告知です！
創作大賞、別冊文藝春秋賞受賞作「ナースの卯月に視えるもの」が、春ごろの刊行に先立ち、別冊文藝春秋（電子文芸誌）2024年３月号にて冒頭一部、公開されました！ 一部というのは、全６話ある連作短編のうち、１話と２話を公開しちゃうということです！ つまり、三分の一を公開しちゃいます！
2024年２月20日、本日発売でございます。
↑ 詳細はこちらからご覧いただけます！
とりあえず、表紙を見ていただけないでしょうか……
おわかりでしょうか……
左下に「note創作大賞 秋谷りんこ」！！！
すごい作家さんたちと並び、文芸誌の表紙に名前が載るなんて、夢のようです。でも、夢じゃないんです。事実なんです。現実なんです。本当に、創作大賞出して良かったあ……と改めて実感しております。
お値段は、800円です。800円で、いろんな作家さんの連載小説やエッセイやインタビューなどおもしろい記事満載の文芸誌を読むことができます！ そのついでに、私の作品にもちょろっと目を通してみてはいただけないでしょうか！
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Amazon kindle、AppleBooks、Rakuten koboなどからお買い求めいただけます！！（KindleはUnlimitedの対象みたいです）
また、noteのWeb別冊文藝春秋からもお読みいただけます。こちらは月額800円の定額で記事をお読みできるようになっております！
↓こちらです！（1話目の途中まで無料でお読みいただけます！）
note創作大賞に応募した作品と同じとは思えないほど、ボリュームも増えましたし、内容も濃くなっていると思います。看護師の仕事場面を丁寧にし、お仕事小説としてもより深いものになったと思っています。めちゃくちゃブラッシュアップできた自信があります。ぜひお読みいただいて、文庫本の刊行をより楽しみにしていただきたいです。
そして、お読みいただきましたら、ぜひ「ナースの卯月に視えるもの」もしくは「秋谷りんこ」の名前をつけて、noteでもXでも何でもいいので、何かで発信していただきたいです。あんまりおもしろくなかったとしても、そのままの感想を聞かせていただきたい。広めていただきたい。なにとぞ、よろしくお願いいたします！！！！！
ということで、嬉しい告知でした！！
最後までお読みいただきありがとうございます。
文庫のほうも、着実に進んでおります。楽しみにお待ちいただけると嬉しいです＼(^o^)／✨
おもしろいと思っていただけましたら、サポートしていただけると、ますますやる気が出ます！