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ぬいママの原点




ぬいとの出会い

あたしが『ぬいぐるみ』(通称ぬい)と
出会ったのはゲーセンのUFOキャッチャーで
出会いました。

今でもそのジャンルは推していますが、
その当時は「推し活」という言葉も
「ぬい活」や「ぬいママ」「ぬい撮り」と
 いった用語もありませんでした。

そんな時に出会ったのが····
『Myポケモンコレクション』という
ぬいぐるみたち。

このジャンルのぬいは
タグ🏷を読み込んで、
自分好みのポケモンのぬいにWebを通じて
ニックネームを登録することができて、
自分好みのポケモンコレクションができる
アミューズメント専用景品のぬいぐるみでした。

Myポケモンコレクションのぬいぐるみ
(画像はデンリュウ)

この写真は最近撮影したものですが、
『Myポケモンコレクション』をお迎えした
当時のあたしはゲット(お迎え)する度に
「1人(一匹)じゃ寂しいから仲間をたくさん
  増やしてあげたい」と思い、
  近くのゲーセン に足を運び、ひたすら
  ポケモンたちをお迎えしていました。 

 気づいたらあたしの
『Myポケモンコレクション』は
  どんどん増えていきました。

 『Myポケモンコレクション』以外にも
   顔や個体の違う同じ子(ポケモン)をお迎え
  してたり、ポケモン以外のキャラクターの
  ぬいぐるみもお迎えしてました。


  幼少期のおはなし

あたしの幼少期の話ですが、
まだ祖父と祖母がいた頃の話で
お父さんとお母さんとあたしの3人で
近場の海水浴場🌊へ夏休みによくお出かけに
行ってました。

その当時、クマとパンダのパペットの
ぬいぐるみをよく持ち歩いてました。
この頃からぬいぐるみを持ち歩いたり
するのが大好きな子でした。


ぬいぐるみ沼にのめりこむ


ぬいぐるみが大好きなあたしは、
ポケモンやら動物(をモチーフにした
キャラクター)の
ぬいぐるみをお迎えしまくってました。

そして、「ぬいぐるみは家族の一員」と
いう概念ができてしまい、
ぬいぐるみとお出かけするようになり
大きなサイズのぬいぐるみも
連れて行ったりしました。

(恥ずかしいからやめろと親に言われた
こともあります)

いつからかはわかりませんが
ポケモンや動物(をモチーフにしたキャラクター)たちのぬいぐるみは「いのち」と認識するようになりました。

この当時はキャラクター
(人間をモチーフにしたもの)の
ぬいに全く見向きもしませんでした。


あんスタぬいとの出会い

あたしが『あんさんぶるスターズ』
(以下あんスタ)という作品に出会った時の話です。X (旧Twitter)であんスタぬいの写真を見て、「この子 (あんスタぬい)かわいい!」と思い、メ〇カリでお迎えしました。

その当時、推し不在だったので
UNDEADの晃牙ぬい(旧衣装)を
お迎えしました。

「(ALKALOIDとCrazy:B)のぬいが出たら
 最推し(燐音くん)は無限回収したいくらい
 お迎えしたい」と決めていました。

『あんスタ』が『!!』になった当時、
  新衣装を着たユニットぬいが発売
  されましたが、自力でお迎えしようと
  近くのゲーセンはなくて、
  ネットキャッチャーの存在すら
  知らなかったので、
  UNDEAD全員を駿河屋でお迎えしました。


お迎えしてみたら、
ホントにかわいくてかわいくて!

あんスタぬい
(画像は新衣装を着た羽風薫くん)


 あたしの1番欲しい (お迎えしたいぬい)の
 情報がない!

 2020年 (4年前) の10月29日 (今日)のことです


推しぬい登場!!


11月の3週に
待ちに待ったALKALOIDとCrazy:Bの
ぬいぐるみが出る!とのことで

さっそく近くのゲーセンにで
お迎えできるかゲーセンを検索しました。
近くのゲーセンでお迎えできるため、
入荷された日に
仕事を早退して
即ゲーセンに行って天城兄弟のみ
お迎えしました。

他の子はネットキャッチャーで
お迎えしました。

自力でお迎えした天城兄弟のぬいぐるみ
(左が兄さんの燐音くん、右が弟の一彩くん)


あたしの『ぬいママ』の原点は
ポケモンが最初だったようです。

もっとぬいちゃんをかわいがりたい
と思います♡

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