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私の居場所、MOKUMOKU

最近の悩みはささくれと現実味溢れる夢ばかり見ること。
こんにちは!りんです。

Note投稿2本目。
何を書こうかなぁと思った時に
これからのNoteで絶対に頻出単語ナンバーワンになる"MOKUMOKU"についてお話しようと思います。

そもそもMOKUMOKUとは

MOKUMOKUはライフデザインアカデミー。
鹿児島だけではなく、まち全体が学びの場。
たくさんの対話と自己内省を繰り返す特別な場所です。
MOKUMOKUのHPはコチラでっす(https://mokumoku.hataori.co.jp

MOKUMOKUとの出会い、決断

私がMOKUMOKUに出会ったのは2023年の2月。
MOKUMOKU1期生の修了式に縁あってお呼ばれしたことがきっかけです。
1期生の中には同じ大学の子、なんとなく面識のある子、
そして大学からゼミまで全部一緒の子までいて
「みんなどんなプレゼンをするのかなぁ」とワクワクしていました(何様)

そこで私は1人の女の子のプレゼンに、強く、胸を打たれました。
自分の想いや葛藤を等身大のコトバで涙ながらに語る彼女は
すごくかっこよくて。
「私もこの子みたいに、誰かの胸を打つようなプレゼンができるようになりたい」と思いMOKUMOKUに2期生として参加することを決めました。

とにかく向き合った1年

MOKUMOKUに晴れて2期生として参加することになった少女りん。
この1年間はとにかくいろんなものと向き合いました。

同じMOKUMOKU生たちと。
MOKUMOKUに携わっていただいている運営や社会人の方・ゲストの方々と。
自分の苦手と。
そして何より、自分自身と。

辛くて逃げ出したいことも数えきれないほどありました。

でも、

ここで逃げたらMOKUMOKUに入る前も後も何も成長できてないじゃないか。

そう思って、とことん向き合ってひた走ってきました。
1番向き合ってきたのは、やっぱり自分自身とでした。
自分の欠点と、長所と。
自分の自己肯定感の低さと。
自分のバックグラウンドと。

向き合うことで涙が溢れてしまうことばかりだったけれど、
いつも周りには話を聞いてくれる誰かがいて
壁打ちをしてくれる誰かがいて
りんはりんのままで良いと言ってくれる誰かがいました。

この1年間は「私は私のままでいい」と思わせてくれる大切な人との
出会いで溢れていました。
MOKUMOKUという学校に、感謝しかありません。
特に同じMOKUMOKU2期生のみんなとの縁は一生物だと思っています。
みんなが、ずっと大好きです。

屋久島合宿。
とにかく個性の強い2期生


ざっと通りましたが、いかがだったでしょうか?
少し真面目すぎましたかね(笑)
今回のNoteを書いていて次書きたいエピソードが決まったので
すぐに書き始めようかなぁと思います^^

そんな次回『気になるあの子は緑好き!?』で
お届けしようかと思います。(彼女の許可が出れば、ですが)

それではみなさん、今日も良い日でありますように!!

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