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『2:ヒモ男を飼育した私のお話。』


こんにちは、りん先生です。

私は猫が大好きで、猫を飼っているの。2匹ね。

猫ほど可愛い動物は居ないと思っているけれど

『ヒモ男』ってとっても可愛いのよ。

どうしても飼育してしまう。ハマってしまう。


そんなかつての私のお話を、今日は書きたいと思います。


ヒモ男とは?とググって見た所

『付き合っている彼女に、

一方的に養ってもらいながら生活している男性の事』とあります。

私もめちゃくちゃ養ってた〜〜〜〜って懐かしく感じます。


8歳ほど年上の男性で、顔は塩顔。

芸能人で例えるならば、俳優の森山未来さんに結構似てたかな。

いつもメガネをかけていて、細マッチョで

腕の浮き出た血管がセクシーでとても好きだった。


性格も優しくて穏やかな感じ。

人思いで素敵だなっていつも思ってた。

まあ、あとで色々本性に気づいてしまうけれど、

それは後半の方に書いていくわね。


最初は、ただの同僚だったの。とても仲良しなね。

よく夜遅くまでお喋りして帰ったし、悩み相談もお互いにした。

そんな信頼関係が、男女の関係に変わったのは、

彼の突然の『うつ病発症』。

彼の名前はY君としますね。


Y君元々かなりメンタルが弱い。

そして、人から嫌われたくないという思いがかなり強い。

傷つきたくない、自分を守りたい。という欲求と

自分への自信の無さからくる、承認欲求がかなり強かった。

これは距離が縮まってから気づいた事だけれどね。


きっと嫌われたくないが故に、たくさん我慢をしたのだろう。

承認欲求は人類全てに存在するものであり、

承認欲求は完全に満たされなくなったならば、自殺する。とまで

言われる本当に大切な欲求であり、感情。

でも、その感情さえも誰からも、承認されることがなかったのだろう。


彼は突然、人間関係への我慢の限界で、爆発した。

きっと誰かに聞いて欲しかったのか、私には甘えられたからなのか、

家が近かったので、私の家にしばらく泊まることになった。

私は元々、Y君に好意を抱いていたし、逆に好都合という感じ。


私の部屋は、家賃9万円の1K。素敵なマンションだけど

部屋は狭いしずっと一緒にいるとなると、ストレスも少し感じた。

24時間ずっと一緒に居るようになり気づいたけれど、

彼は今まで会った男性の中でもかなりワガママ。


Y君は自身のことを、かなりの亭主関白と言っていたけど

あれは亭主関白とは違う、ただのワガママだった。

私の家なのに、私のベットで一人で寝る!と言って聞かない。

だから私は寒いけど床で寝た。そんな日が続く。


シャンプーやボディーソープ、化粧水からクリームまでも

こだわりがある男子で、私の持ってる物が自分のブランドと異なるため

散々文句を言われた。布団やベットや枕の質までも・・・。

なんで泊めてやってんのにそんなに言われるのか?!

異なるのはあたりめーだろ!!!!私のものだ!好きなのでいいだろ!

っとイラつくべきなのかもしれないけど、恋は盲目。恋は病。


私はイラつきもしないし、謝って、Y君のいう通りの物を揃えた。

恋は素敵だし、甘くもあり、ほろ苦いこともあるけれど

重い病でもある。感情が麻痺する症状は、かなり末期だ。


毎日彼の食べたい物を食べに行き、

毎日彼の突然のお出かけコールに付き合った。

女にはメイクという塗装の時間が必要だし、準備が必要なのに

『今までの女は10分くらいでメイク完了してたし、お前もそうしろ。』

なんて自分本位な男なのかしら、でも私は病気だからね。

そんな命令にも従った。辛かったけどね。


外食だって、付き合わないと文句を言われて

結局一緒に行くことになる日々、外食による出費はいつも膨らむばかり。

でもそれも言わずに我慢の日々。

私は当時アルバイトだったし、結構きつかったのが正直なところ。


彼は洗濯機を持っていなかったから、私の家でいつも洗濯した。

水道代を払われたことなどただの1度も無い。

彼が自宅に戻っても、私が呼ばれ、『洗濯物をして来い。』と

命令され、それが夜深夜であろうと早朝であろうと御構い無し。


疲れてるから今日は厳しい。と言うと

『ダメ。俺の言うことは絶対。』って全然聞いてくれない。

この時点で亭主関白ではないし、ただのワガママ。

かなりの事故物件男なのだけど、甘やかした私もかなり悪い。


早朝にメールが入り、『今から朝ごはん買って来い。』とか。

仕事だし流石に無理だ。と伝えたら、『お願いお願い。』と言われ

いつも俺様なのに、お願いとか言われて可愛くて、買って行ったりした。


それほど彼が好きだったし、愛してた。

こんなダメ男だったとは・・・とも心の奥底で思ったけど

いつか更生するかもしれないし、言うこと聞くことで

私もY君に愛されたい。といつも見返りを願った。


私は彼のためにこんなにやっている。

といつも思うことで満足したし

彼のために。と思って尽くしているように錯覚してたけど

本当は自分が満たされたくて、やってあげてた。


Y君はとても自分本位だと思っていたけれど、私も同じね。


そんな私たちの依存しあった関係は、ズルズルと続いた。

あっ、ちなみにここまでで、Y君との体の関係は無い。


結論から言うと、私が彼の自宅へ通い愛みたいな感じになって

私から襲って、体の関係も発展したんだけれど。

彼はベットやシャンプーにもこだわりがあるようで

自分のところじゃなきゃ無理!って私をY君自宅に連れ込んだ。


洗濯や掃除、食事だけでなく、お金までも頼られ出した頃

Y君宅で一緒に寝ていた時、私は我慢できなくて襲ってしまった。

まあ彼はいつもセックスしたそうなのだけど、

自分から行くのはダサいと思っているのか?

私に断られたら傷つくからこれ無いのか?

私から襲われるのをいつも待ってた。そんなの人間なんだから察してる。


だから襲っちゃった♡

彼は予想外に、おちんちんが大きくて、私の好みなカタチだった。


続きは明日ね。


りん先生。

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エロ×自己啓発のしらほしりん先生

元モデルの『エロ×自己啓発』のスペシャリスト。コミュニケーションのプロ/コーチング/セミナー講師/恋愛コンサルタント/出版依頼殺到の18禁ブロガー/♡毎月約1000人から相談される聴きのプロ。現役S嬢としてSM心理学勉強中。人間関係/恋愛系/自己啓発関連を中心に書いてます。
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