DVにあって逃げたい場合にすること


こんにちは:-)

鈴です。


閲覧ありがとうございます。


今回はDVにあって加害者から身を隠したい場合にすることを紹介します。

実家や親戚が匿ってくれるならそれが良いけど、匿うことにより家族や親戚に危害が及ぶ場合がありますから公的機関使うことをオススメします。


あたしは3回DV被害にあってます。

一度目は自己流で逃げましたが後は警察に飛び込んでます。

市役所でも大丈夫。


市役所でも相談に乗ってくれます。


警察に行くと長々と経緯を話さなくてはいけませんか身の安全は保証してくれます。

子供を連れてる場合なら余計警察がいいかも。


婦人相談センターだったかな

DVに関する全てを請け負っている所がありますからそこと連絡を取ってくれて保護施設に身を隠すことになります。


荷物を取りに帰りたい場合は警察の方が付き添ってくれます。


一度目は2ヶ月程、2回目は1ヶ月で引越し先を決め施設は出ました。


あたしがいた施設は2回とも同じ場所ですが一人部屋でした。

共同のところもあるみたいです。


子供連れの場合はもちろん子供と同室です。

女性専用ですが、連れの子供は男の子もいましたね。

入所中は婦人相談センターの担当者と何度か面談してどうするか相談します。

加害者のもとへ帰る選択をする人もいますが大抵は新たに引越し先を決め退所していきます。


施設の場所はどこも公開されてませんし、仮に探し当ててきた加害者がいても職員さんがいないと言い張り、すぐに施設を移動する手配をしてくれます。


スマホは使用不可ですが、あたしは母親にだけ事務所から電話することを許可されてました。


一度目は外出OKだったから他の人と散歩に行ったりしてたけど、2度目は外出不可で買い物など職員さんにお願いし病院も送迎付きでした。


あ、一度目は荷物持たずに(家に加害者いたから)出てきたけど、着替えなどくれましたね。

出て行くときも欲しければ持っていっていいと言われ数着頂きました。


引っ越し先では、手続きをすれば住民票の閲覧制限かけれます。


まぁ、戻っちゃう人半分くらいいるらしいですけどね。

あたしも戻っちゃいましたからね←


DVする人は治りません。

離れるしかないです。


2度目で諦めついたあたしは諦めが悪い←←


今は、配偶者や同居相手じゃなくても、ただの恋人でもデートDVとして扱ってくれますから困ってるなら一度相談に行きましょう。


命の危険あるなら余計逃げ込まなきゃだめよ。

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