を浴びた。ちょっとレベチで焦った。そこには自分本位もない。指示待ちもない。ワークライフバランスもない。仕事に対するパッションしかない。

この楽曲はサマーソニックでLIVEを観て凄えって追いかけたMGMT。

世界にはおかしな奴らがいるものだな。

薄々感付いていたけどマジで嫌ってくる奴とか。表面だけ良い感じに合わせようとしてくんな。下位二割には私は心を閉じる。叶う物も叶わないかも知れない。でもこのパターンは前述のように、知ってる。どうしたら良いか知ってる。

第三者を絡めたチャットで、第三者の目がある、つまり中位六割上から下までの誰かを入れる。人選はセンスと運とこれもトライエラー。どうせダメになるなら公正に、世間の常識に対して互いに、理不尽な事は避けましょうとなる、はず。仮に下位二割が足を引っ張って来た場合その行いは第三者にも周知され下位二割は自滅する。そうなりたくない下位二割は、やらざるを得ない。

これは反面教師である。八方美人はいけない。私も私を戒めなくてはならない。自分に都合の悪い事にもフォーカスして解決すべきだ。臭い物に蓋をし、それを誰にも見られないようにやろうなど愚かだから。そこに公正な判断があって且つパッションがあって、且つそれが伝わり熱量が情報が通い合っていなければならない。だから着手せよ。

自分は上位二割となり、上位二割と付き合い、このセンスと運とトライエラー、その着手に余念が無い状態で居よう。毎日毎日しんどいけど、今まで登って来たように、これから登る高みがマッターホルンのように尖って居ようと。そこに登った景色が、さぞ絶景なのだと思う。

目標2500ポイントに対し、公表100、ここまで2年、全くの新規参入組があり得ないスピードだそうだ。そこまでにクローズな業界で。ずっと俺はあると良いなと思っていた、良い提案だと思いますと言ってもらえた。目標にしても市場の1%である。それを取れば他のどの業者よりシェアを取れる。ブルーオーシャンである。ここに私はベースを作る。競合は追ってくるだろう。でもパートナーは全部私が押さえる。現場への敬意からスキームを作る。どっぷり浸かってる。さて、やるだけの状況下不安になる事もあるけど諦めず、どんどん声を掛けよう。

ナンパ一晩中片っ端から声掛けてた、いや毎週夜な夜な力試しがしたかったんだな、あの頃から20年経過して仕事にフルベットしてる。ぬくぬくしたホワイトカラー、三流権力至上主義なんかに負けず、これからもゲリラ戦を仕掛けていこうと思う。いや仕掛ける。

あと身体、マジで付いてこないのは分かってる。体力作りと、休む事、リフレッシュ、その上でやるべき事をやり切って振り抜いて、メンタルも安定させ身の回りを整理して、前に進もう。みんなそうだと思うんだけど、自分が大切というのはそういう事で自分に対して内向きな面をそうやって大切にしよう。

そして初めて、外向きに、業界に、お客に、仲間に、世界に、時代に自分を残していける。多少の不遇にも爪痕を残せる。上位二割が集まる。下位二割が去る。中位の上の方が前を向き下の方は重い腰を上げるだろう。間違った方向へ導きはしない。だから私は毎日トライエラーをする。

神様でも天才でも大谷翔平でもない私は、ただひたすらこのnoteに書いた事を実現するし、簡単に上手くいかないかもだけど、この登ってる最中の道のりで見る景色を書くよ。登ったさぞ絶景をひけらかしてる人は多いけど登ってる最中の道のりを晒してる人ってあんま居ないの何故か。

それはしんどくてみんなすぐやめちゃうからだよ。私は辞めない。諦めない。絶景がくるまでやるよ。その為の目標を上記の様に設定したので。

以上、上位二割のシャワー浴びた直後から翌朝までにあれこれ考えたマインドでした。また続きを書くよ。